2007年04月

2007年04月25日

カロリー制限と長寿の関係 3

「NHK「老化に挑む」プロジェクトチーム著:老化に挑む、よみがえる脳、延びる寿命、NHK出版、2004年」はスーパ老人たちの脳を最新の脳科学の技術で解説した本でありる。昨日のブログでも紹介したが、しいのみ学園園長の地三郎さん(しょうち?)、1906年生まれ(2007年で101歳)、102歳のランナーの大宮良平さん(1901年生まれ)、三味線の師匠の佐藤ぎんさん(1903年生まれ)、俳人の三澤たきさん(1901年生まれ)、スキーヤーの三浦恵三さん(1904年うまれ)、日本舞踊師範の板橋光さん(1902年生まれ)、聖路加病院理事長で医師の日野原重明さん(1911年生まれ)の7人のスーパ老人の生活習慣について取材した報告である。日野原重明医師のカロリー制限は徹底している。彼の現在の生活パターンでは1日当たりのカロリー摂取量は1300キロカロリー程度でよいとのこと。運動量の多い日にはそれに合わせて100キロカロリー程度を増やすそうである。普通の大人は1日2400キロカロリーと言われてきたが約半分である。カロリー制限と長寿の関係についてアメリカ国立老化研究所(NIA)ではサルで実験している。体温が低くなる、血中のインスリンの濃度が低くなる、血中のホルモンDEHA(?)の減る速度が遅い、という3つの実験結果が確認されているが、これは長寿の人の特徴とも一致している。ヒトでも同様の実験が1958年から半世紀近くにわたり行れており、直接カロリー制限は行っていないが、上記の3つの特徴と長寿の関係は確認されている。このメカニズムは解明されていない。ウイスコンシン大学のワインドラック教授は結論を出すまでにあと10年は必要と言っている。カロリー制限が活性酸素の発生を抑え効果があるらしい。自己流のカロリー制限で骨密度が低下し、骨粗しょう症になりやすくなるというデータもでている。免疫機能にも傷害がおこる。感染症に罹る危険も高くなる。女性では生理がとまることもある。など悪影響もありうるので専門家の指導が必要らしい。



よみがえる脳、延びる寿命―老化に挑む


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健康 

菜種梅雨 3

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池上湖心の書 

2007年04月24日

七人のスーパー老人の脳の診断結果 3

「NHK「老化に挑む」プロジェクトチーム著:老化に挑む、よみがえる脳、延びる寿命、NHK出版、2004年」はスーパ老人たちの脳を最新の脳科学の技術で解説した本でありる。スーパ老人として、しいのみ学園園長の地三郎さん(しょうち?)、1906年生まれ(2007年で101歳)、102歳のランナーの大宮良平さん(1901年生まれ)、三味線の師匠の佐藤ぎんさん(1903年生まれ)、俳人の三澤たきさん(1901年生まれ)、スキーヤーの三浦恵三さん(1904年うまれ)、日本舞踊師範の板橋光さん(1902年生まれ)、聖路加病院理事長で医師の日野原重明さん(1911年生まれ)の7人のスーパ老人の生活習慣と医学的な脳の診断結果は解説されている。MRIによる脳の画像と、脳の内部の血管の酸素消費量を赤外線で画像化する方法で見事に一般の老人との違いが示されている。共通して言えることはサルなどにはないといわれる脳の前頭葉を使っていることである。MRIで見ると萎縮した黒い部分が少ない。どうしたら、そのようになれるのかは本に書かれているスーパー老人たちの生活習慣の取材結果から読み取るしかない。脳の前頭葉を使うということは、ただ頭を使えばよいとか、算数の計算をいやいやながらすればよいということでもないらしい。自分の好奇心で楽しく頭を使っていることが大切らしい。仕事も前向きに自分の意思でやっているという意識が大切らしい。しかし、いつも楽しいとは限らない。体操とかウオーキングなどをする意欲は最低限持ち続けることが、確実に脳を活性化させ、物事を前向きに捉えるようにする効果があるらしい。

NHKスペシャル 老化に挑む よみがえる脳、延びる寿命






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健康 

再建策 3

4f6c3e9c.jpg夕張市
新市長誕生
民間企業経営感覚
既存箱物の活用
高齢者雇用企業誘致
行政経費の削減
行政業務の民間委託
高付加価値農産物生産


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2007年04月23日

最後まで残っている力は聴く力

95歳で現役の聖路加国際病院理事長:日野原重明医師の著書は多い。通勤途中の車の中など、忙しい中で自分の長い医療の経験を書き残しているとのことで、いつも敬服しながら読んでいる。その著書の一つの「新・生き方上手、ユーリーグ社、2005年」再読してみたが、いつもこれからの自分の生き方に勇気を与えてくれる。標題の一節は忘れかけている医療で一番大切なことを再認識させてくれる。
「医師が、なす術がないと治療を断念せざるを得ないとき、その宣告によって絶望の淵に立たされるのは病むご本人以上に、そのご家族である場合も少なくない。家族は愛する人に一刻でも長く生きてほしいと願いながら、自分の無力感にいたたまれない時を過ごさざるを得ない。けれども、臨終の迫る中で、家族なればこそできることがある。人の死は突然、有から無に転換するものではない。死を共有して生きることが家族にできることである。呼吸が止まり、心臓が止まり、だんだん死に向かう。死への途をともに歩むことができるように配慮することが医師としての使命だと私は思っている」は日野原医師の長い経験のうえでの言葉であり説得力がある。そのできることの鍵は最後めで残っている聴力だという。
病院内のさまざまな医療機器のコードをコンセントから抜いてしまい、そこにラジカセを繋ぎ、患者が幼いときから親しんでいた曲を流してあげること。この瞬間、患者さんの表情が安らかになるばかりでなく、見守る周囲の人の表情も落ち着くことを何度も経験しているそうである。
指揮者の小澤征爾さんのお母さんは旧満州から4人の子供をつれて引揚げてきて、内職や行商で家計を助けながら、子供たちを育てられたそうである。そのお母さん94歳で脳梗塞で倒れて、聖路加病院で治療したあと亡くなられたときの様子が書かれている。小澤征爾さんに「バッハなど何かお好きだった音楽を聴いてもらいながら死を共有する気持ちでお別れしてはどうでしょう?」と言うと、彼は「そんなことは思いつかなかった。ありがとう」と言って、彼は病棟内から讃美歌の音楽を借りてきて流しました。家族がメロディに合わせて口ずさみはじめると、それまで反応のなかったお母さんが盛んに瞬きをするようになって、ご家族は聴こえていると喜び合われたそうである。



続 生きかた上手


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yuji5327 at 06:49 
健康 

延命治療 3

3abc33f8.jpg植物人間
本人の意思
家族の同意
複数医師の判断
デスケア


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健康 

2007年04月22日

「呑み助」は何を忘れたいのか? 3

「吉田浩著:「星の王子さま」の謎が解けた」二見書房」は、サン・テグジュベリの「星の王子さま」が世界中で数千万の人に愛読されている理由を面白く解説しているので、このブログでも以前に紹介した。王子様が3番目に訪ねた星「呑み助」のいる星の話も世界共通の話であるらしい。自分はあまり酒を飲まないから「呑み助」の心理は分からないが、この童話からも少し読み取れる。なぜ酒を飲むかと尋ねると「忘れたいからだ」と言う。何を忘れたいのかを聞くと「恥ずかしいのを忘れる」ためという。何が恥ずかしいのかをさらに聞くと「酒を飲むのが恥ずかしいから」と答える。呑み助は他人との関係よりも自分の世界に閉じこもり、現実から逃避する。この心理を解く鍵は<嗜癖>であり、「アルコール依存」「ギャンブル狂」「ショッピング癖」と同種のものらしい。呑み助の「ダメな部分」を改善しないかぎり悪循環から逃れられない。<嗜癖>も進行すると病になる。呑み助個人の問題ならば被害も少ないが、3番目の星の国全体の問題になる。サン・テグジュベリも酒で自己逃避した時期があった。「呑み助」はナチスに対する戦争に対して、酒を飲んで議論ばかりしているフランス人への揶揄であり、退廃的な詩人や芸術家たちへの批判でもある。実際のところ、酒を飲むことをそれほど恥じているわけでもなく、傷つきやすさを演じることが自分を顕示することに繋がっている。サン・テグジュベリにとっても呑み助は唾棄すべき存在である。
 これを読んで、演歌のなかに酒を歌っているものも多いが、その歌詞には共通するものがある。自己逃避と自己顕示が交錯している心理に共感をもつ人に歌われているように思える。


「星の王子さま」の謎が解けた―サン=テグジュペリが本当に伝えたかったこと


禁酒法・「酒のない社会」の実験
禁酒法・「酒のない社会」の実験
酒よ/娘に/吉幾三
酒よ/娘に/吉幾三
冠二郎特選集 流転酒/冠二郎
冠二郎特選集 流転酒/冠二郎


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ユーロ高 3

c7cb9307.jpgEUの経済力
1ユーロ=161円
1ドル=119円


yuji5327 at 06:36 
池上湖心の書 

2007年04月21日

ユビキタスに必要なセンサー技術 3

「阪田史郎著:ユビキタス技術・センサーネットワーク、オーム社、平成18年」はかなり専門的で完全に理解するのは難しいが、最近よく耳にするユビキタスシステムというのが、どのような技術で構成されているのかが解説されている。ユビキタスは1980年代末に、シリコンバレーのパロアルトのゼロックスの研究者が使い始めた用語である。ユビキタス(Ubiquitous)という英語の意味は「遍く(あまねく)存在する、どこににもある」ということで、携帯電話など一種のコンピュータと無線通信技術で、情報伝達ばかりでなくエアコンやお風呂の設定を外出先からでも、それこそ「ユビ」一本でできるコンピュータネットワークシステムである。その中で重要な技術がセンシング技術と無線ネットワーク技術である。センサー技術を大きく分けると、認識センサー、計測センサー、感知センサーからなる。認識センサーは防犯のための侵入者の認知、医療・福祉、教育・学習など患者や生徒の状況認識を行う。計測センサーはお風呂のの水の量とか温度、環境保全、防災・災害の予測、農業環境などを計測する。感知センサーは施設の制御、構造物のゆれ、家電製品の制御情報を感知する。これから普及するであろう家庭用ロボットには欠かせない技術である。
無線ネットワーク技術は、通信距離によりその機能、役割分担がことなる。これまで通信というと遠距離の放送局と家庭のアンテナの関係を連想するが、最近の近距離の無線通信の応用分野は急速に広がっている。短距離では人体の周り数10cmの範囲(BAN:Body Area Network)から、携帯電話などをカバーするPAN(Personal Area Network)やLAN(Local Area Netwok)がある。JR東日本のSuicaなどに使われている非接触読み取り装置は、13.56MHzの電波で半径10cmの範囲で双方向に通信する技術である。このように、自分の周りに電波が飛び交う時代に入っている。心配になるのがセキュリティである。人体情報(指紋など)を用いた個人識別情報、プライバシー保護、コンテンツの著作権保護などは、技術ばかりでなく、法的な規制が重要である。自分の指紋情報が一度センサーで認識されデジタル信号として電波で空中に飛び交うと、それを悪用する犯罪が起こりうる。

ユビキタス技術 センサネットワーク



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yuji5327 at 07:08 
新技術 

毅然 3

a02a094f.jpg毅然たる態度
正義感
責任感

CHURCHILL
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yuji5327 at 06:01 
池上湖心の書 
池上技術士事務所の紹介
261-0012
千葉市美浜区
磯辺6丁目1-8-204

池上技術士事務所(代表:池上雄二)の事業内容
以下のテーマの技術コンサルタント
1.公害問題、生活環境、地球環境
2.省エネ・新エネ機器導入
のテーマについて、
・技術コンサルタント
・調査報告書の作成
・アンケート調査・分析
・技術翻訳、特許調査
を承ります。
有償、無償を問わず
お気軽に下記にメールをください。
ke8y-ikgm@asahi-net.or.jp

工学博士、技術士(応用理学)、
公害防止主任管理者、
騒音防止管理者の資格で
お役に立ちたいと思います。

池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(現在理事)
 春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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