2007年10月

2007年10月26日

世論 3

2d738fae.jpg世論が動かす
亀田親子の親離れ子離れ
防衛省の事務官の退職金返上
赤福もちの賞味期限偽装


yuji5327 at 08:57 
池上湖心の書 

中国の農村社会に見られる変化に注目しよう 3

「白石和良著:農業・農村から見る現代中国事情、家の光協会、2005年」の著者は農林省に入り、中国駐在の経験もあり、中国農業の実態に詳しい中国研究家である。
Q&A形式で35項目について解説されている。新聞やテレビなどでは得られない、現代の中国の、自分にとっては意外に思えることが沢山あることに驚いた。たとえば、
1.中国の農地は国有であるというのは誤りで、国有農場はあるが僅かである。そこで農業を行っているひとは公務員で農民ではない。私有の農地もなく農家が構成員となっている集団が農地の所有権をもっている。「集団合作経済組織」が所有主体で「村民委員会」で運営され「生産合作社」などさまざまな名前が付けられている。
2.中国は経済成長が著しく、なかでも自動車産業の発展は目を見張るものがあり、その結果、天然ゴムの需要が急増しており、国営農場が生産をリードしている。
3.「郷鎮企業」という言葉をよく聞くが定義が曖昧である。改革解放政策の進展に伴い、国有企業だけでは対応できない経済分野の空白部分に参入している企業と言える。
4.中国の戸籍制度は、都市戸籍と農民戸籍の厳然とした区分があり、後者の戸籍のひとが農民である。都市に住んでいても都市戸籍に変えることは非常に難しく、「階層的二元構造」を生じている。移動の自由も制限されている。本来、上下関係がないはずの「二元構造」が、都市が上位、農村が下位という「階層的構造」になってしまっている。都市戸籍を販売する制度も生まれている。
5.農村の中での共産党の位置づけは変化しつつある。共産党の国家権力は地方の行政組織の末端にも浸透しており、共産党の村党支部の共産党員が村民全体を代表している村民委員会より上位にあったが、その対立も生まれて始めている。農村の民主化が試される現象である。
 などなど中国社会は非常に複雑で、今後どのように変化していくか注目する必要がある。
 「農業・農村から見る現代中国事情


yuji5327 at 08:52 
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2007年10月25日

霜降

8b3b26ba.jpg霜降の季節
体調管理が大切
霜降は二十四節気の1つ
10月23日ごろから立冬までの期間
楓や蔦が紅葉し始めるころ
この日から立冬までの間に吹く
寒い北風を木枯らしと呼ぶ。




yuji5327 at 06:59 
池上湖心の書 

インターネットビジネスを成功させるためには 3

大前研一氏の著書「ザ・プロフェッショナル」ダイヤモンド社:2005年」の著者、大前研一氏は、いつも物事の本質を追及しようする姿勢が感じられ、共感することが多い。
第3章の「構想する力」の「3つのゲートウエイを押さえる」は最近のサイバー空間での事業の先駆者であるデルやシスコシステムズの成功の理由を分析している。
「彼らの成功の理由は、eコマースに必要な3軸「ポータル」「ロジスティック」「決済」をきっちり押さえていることである。「注文を受け」、「商品を届け」、「代金を受けとる」というプロセスをきちんと掌握できている。
「ポータル」については、現在、ウエブ上にある5億超のサイト(100億ページ以上)があるが、サイバー世界には地図も標識もない。その存在すら知りえないサイトへとガイドするポータルが絶対必要であり、ひとたび成功すればユーザのアクセスは乗数的にのびる。「グーグル」「ヤフー」で上から3つに名前が挙がるかどうかで天と地の差である。
「ロジスティック」については、最適、最強のアライアンスを組むことに尽きる。日本国内ではヤマト運輸が24時間体制で同様のサービスを提供しているが、グローバル・ロジスティックといわれるフェデラルエクスプレス、ユナイテドパーセルサービス、ドイツポストワールドネットの3強に手も足も出ない。
「決済」については、いまのところ既存のクレジットカードがサイバー上でも主流をなし、VISAとマスターの2社が支配している。1曲が1ドル以下の音楽配信がクレジット会社の手数料より安いとなれば、その支配を打破することも可能」

ということである。
パソコンのサイバー取引ではデルが成功しているが、フェデックスのロジスティックアンドエレクトリニックコマースを自社にシステムに取り込んだのがその理由らしい。

ザ・プロフェッショナル



yuji5327 at 06:53 
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2007年10月24日

十三夜 3

50c642ce.jpg十三夜とは
太陰太陽暦(旧暦)の8月15日(十五夜)
9月13日(十三夜)の夜の月見
旧暦の8月15日を「中秋」と呼ぶため中秋の名月
十三夜は日本独自の風習
食べ頃の大豆や栗などを供える
豆名月または栗名月




yuji5327 at 07:09 
池上湖心の書 

原子力委員会の委員の仕事とは 3

「木元教子著:ちょっと待って!暮らしとエネルギーを考える、エネルギーフォーラム社、2001年」の著者は、元ニュースキャスターで、現在、内閣府の原子力委員会の委員である。専門外の委員がどのような活動をしているのか興味があり読んでみた。木元氏の出身地はは北海道の自分が育った土地の近くであり、テレビでのコメントなどが気になっていた。今は、「みのもんたの朝ズバ」でおなじみである。
 本書の内容は、そもそも原子力委員会の委員の選出のプロセスや、専門外の委員を選出する意味、その報酬や職務規定、役割などが書かれていて面白い。特に委員会でそれなりの発言をするために土曜日、日曜日、深夜などに調べ物をしたり、自費で現地調査をしてもその費用は自己負担で、支給されるのは委員会当日の僅かな委員謝礼金だけということで、ご苦労な話である。一例を紹介すると、
「スイスには原子力発電所が5基ある。総発電電力量の4割を賄っている。そのうち、ベツナウ1号機と2号機がNOK社の所有である。同社の広報担当者は物理学博士の女性で二人の坊やのお母さんである。スイスはドイツと同様、学校給食はないので食事の仕度も大変である。スイスの原子力発電は1990年9月の国民投票で新規発電所の建設許可を10年間のモラトリアム(調査期間)にしたので2000年が期限、再度モラトリアム延長の市民の声もある。推進派の事業者と環境保護団体の対立は日本と同じ。学校教育の場でもテレビでも広報活動の仕事は忙しい。事実に基づかないネガティブな報道には徹底的に抗議し反論・反証を行い、悪質な妨害行為には裁判など法的手段をとっている。スイス北部のビューレンリンゲン中間貯蔵施設には低・中・高レベルの放射性廃棄物を貯蔵している。貯蔵の対象は3分の1がガラス固化体である。
帰りがけに、直径3cm、高さ9cmのガラス固化体の形をしたチョコレートのお土産を頂いた。本場のチョコレートで実においしかった」
 我々の生活が便利になればなるほど、世界のエネルギー問題は切迫してくる。石油資源獲得とその妨害が原因の戦争やテロも起こる。それを避けるために世界各国はそれなりの努力をしている。

ちょっと待って! 暮らしとエネルギーを考える


yuji5327 at 07:01 
エネルギー問題 

2007年10月23日

美術展 3

cf8c53f5.jpg美術展の季節
日本の美術博物館が423館
博物館総数に占める割合35.4パーセント
平成17年度
最も増加したのは
美術博物館の40館増
(文部省ホームページより)




yuji5327 at 07:19 
池上湖心の書 

老化防止は歯からはじめよう 3

「佐藤孝著:歯からはじめよう!、アンチエイジング、日刊工業新聞社、2005年」は、老化防止を歯から始めようという歯科医師が書いた本である。毎日世話になっている自分の歯に対して、もっと関心をもって見守っていくことが必要なことがわかりやすく書かれている。特に中高年の人にとって歯からくる老化は避けられないが、その老化を防止するアンッチエイジングの考え方を知っておいて損はない。また、食べ物を咀嚼するばかりでなく、人とのコミュニケーションの上でも、その人の表情にも大きな影響があることが書かれている。概要は以下のとおりである。
1.人間の永久歯の数は親知らずを除くと、28本であるが、それぞれ平均寿命がある。一番寿命が長いのが下の前歯で66年、短いのが下の奥歯で50年である。一番人相に影響する上の前歯は62年である。
2.歯の老化を防止する顎口腔系の活性化のためには、‖里砲箸辰突害となる異物を歯や口から排除しながら、美味しく健康的な食事をする、∋と口元の容貌の美的回復に心がける、歯の噛み合わせの機能的調和を保守管理する、という3つが重要である。
3.歯の残存数の目標値として8020運動(80歳で20本の歯があること)があるが、その根拠は人間は約20本の歯があれば、たいていのものが食べられるということであり、そり以下では噛めないものあり、食事が不自由になる。しかし、20本の目標値で勝ち組、負け組みをわけることは無意味で、現代の入れ歯により、噛める、話せる、笑えるの機能を維持し健康的な生活ができる。
4.歯のメンテナンスは、有害な細菌と歯石を排除することである。歯垢は種々雑多な細菌の塊であり、虫歯と歯周病の元凶であるが、それを完全に取り除くことは物理的に難しい。
5.喫煙は歯茎と歯槽骨を破壊するので老化を早める。自分が吸わなくても周囲のひとの喫煙の煙を吸う受動喫煙でも影響される。
6.老人のにおいという特有のにおいは「ノネナール」という物質が原因で、歯垢や舌苔も原因になる。とくに舌の表面の付着物が60%を占める。唾液量の分泌が重要で緊張して口が渇くと口臭の原因になる。
7.食べ物をよく咀嚼すると脳の活性化にもなり、認知症の防止にもなる。

など、自分にとって新しい知見が随所にあり全部挙げることができない。現在の自分の歯の残存数は27本であるが、それのメンテナンスのために何をするべきかを再認識させられた。


食べられないはお5もいれると平均改めて注意してみるという歯からはじめよう!アンチエイジング (B&Tブックス)




yuji5327 at 07:07 
健康 

2007年10月22日

秋桜 3

bae14ca4.jpgコスモス (Cosmos)
キク科コスモス属の総称
秋桜とも言う
桃色・白・赤などの花
本来一重咲き
原産地はメキシコの高原地帯


yuji5327 at 07:01 
池上湖心の書 

ビジネスの最善解とは 3

「大前研一氏の著書「ザ・プロフェッショナル」ダイヤモンド社:2005年」の著者、大前研一氏は、いつも物事の本質を追及しようする姿勢が感じられ、共感しることが多い。ビジネスは科学だという人は少ない。ケインズの理論経済学やマルクスの唯物論もいわゆる自然科学からは距離がある。大前氏の著書はその距離を短くしてくれるように思えるときがある。
第5章の「矛盾に適応する力」の「ビジネスに唯一最善解はない」という小節もそれを感じさせる内容である。
「ビジネスを効率的に進める上で、問題に直面したときは、「何ができるか」を考えることが解決の第1歩となる。「できること」を「できなく」してしまった制約や障害を取り除くことからはじめる。「AかBのいずれか一方が正しい」という仮説を立てる。AとBの事象が二律背反の論理で判断すると、一方を完全に否定し、その可能性を閉ざしてしまう。物理学者のハイゼルベルグの有名な「不確定性原理」を使ってこれを説明することができる。物質の微小単位の測定は粒子(位置)、あるいは波動(速度)のいずれかで行われ、二つを同時に行うことはできない。理由は一方を測定すること自体が他方の測定に影響を与え、その測定結果を不確定にする。
すべての物事は複雑な要素が絡み合い、それらが何層にも重なって構成され、矛盾や逆説に満ち溢れている。指紋と同じように環境、歴史などで唯一無二という独自性をもつ。それらを要素還元で分解しても唯一の最善解に行き着くことはできない。
 解決策は、どこに焦点を当てることで効率的に問題解決ができるかを見極めることである。ビジネスの解は多くの場合経営者の意思決定の主観に基づいていることが、これが誤るとダメージが広がる。物事の実態に即した合理的分析結果を多面的に捉えることが重要である。」
世界で成功している企業、失敗している企業を分析している大前氏の論理には説得力がある。

ザ・プロフェッショナル


yuji5327 at 06:53 
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池上技術士事務所の紹介
261-0012
千葉市美浜区
磯辺6丁目1-8-204

池上技術士事務所(代表:池上雄二)の事業内容
以下のテーマの技術コンサルタント
1.公害問題、生活環境、地球環境
2.省エネ・新エネ機器導入
のテーマについて、
・技術コンサルタント
・調査報告書の作成
・アンケート調査・分析
・技術翻訳、特許調査
を承ります。
有償、無償を問わず
お気軽に下記にメールをください。
ke8y-ikgm@asahi-net.or.jp

工学博士、技術士(応用理学)、
公害防止主任管理者、
騒音防止管理者の資格で
お役に立ちたいと思います。

池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(現在理事)
 春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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