2009年05月

2009年05月26日

北の核 3

8722f2ba.jpg長崎型原爆並みの20キロトン
ロシア国防当局などの観測
2006年10月の前回実験
1キロトン未満をはるかに上回る
国際平和と安全への脅威
(オバマ米大統領)
ミサイル搭載のための小型化を目指す
同日午後、咸鏡北道舞水端里から1発
江原道元山周辺から2発の短距離ミサイル
日本海に向けて発射
日米の偵察機の飛行を妨害
国際社会の反対を無視




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池上湖心の書 

日本の洋上風力発電の導入がデンマークの40分の1と少ない理由を台風のせいばかりにしてはいけない 3

5月18日付日経産業新聞に「英国の洋上風力発電開発の大手:シー・エナジー・リニューアプルス社が日本企業にも出資の要請をしているという記事が報道されている。概要を自分なりに纏めると以下のようになる。
1.シー・エナジー・リニューアプルス社がスコットランドランド沖の大型事業の開発権を取得したのを機会に約11億5千万円の増資を計画しており、日本の企業にも出資を要請している。
2.2007年の国別の洋上風力発電導入量番付は、.妊鵐沺璽:215基(43万kW)、英国:147基(40万kW)、スエーデン:65基(13万kW)、ぅランダ:68基(12万kW)、ゥ▲ぅ襯薀鵐鼻7基(2.5万kW)、ζ本:7基(1.1万kW)で、世界の設備容量は517基(114万kW)である。(海洋国家日本がデンマークの40分の1とは情けない話である。理由は、日本の電力会社の競争のない寡占体制による保守性、怠慢のためと思われる)
3.シー・エナジー・リニューアプルス社は洋上では珍しい5千kWの超大型の洋上風力発電機の実績がある。同社の資本金は現在200万ポンド、増資にはカナダの大手銀行:バンク・オブ・カナダが契約している。
4.同社の風力発電設備は安定性が高く、設置費用が安く抑えられる。スコットランド沖合いで水深40m以上のところに発電施設2基(1万kW)を建設した実績がある。
5.欧州で本格化している洋上風力発電であるが、日本では三菱重工業が参入に意欲を示している。現在、デンマークのヴェスタス社とドイツのシーメンス社の寡占市場であるが、三菱重工業は海上構造物の実績があるのでどこまで食い込めるか注目される。


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エネルギー問題 | 新エネルギー・省エネルギー

2009年05月25日

司法新時代 3

6a97346a.jpg裁判員制度
真の三権分立
司法の特権
権力者への加担
公務員同士の仲間意識
勝手な道義的価値観
戒め判決
大衆迎合判決
検察も裁判官も人間

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池上湖心の書 

バイオ燃料の普及のためには周辺技術が重要 3

5月18日付日経産業新聞に「バイオ燃料の製造を6割省エネで」という見出しの記事がが目を引いた。概要を自分なりに纏めると以下のようになる。
1.横浜市に本社のある製鉄機械メーカーのスチールプランテイック社が省エネ型のバイオマス燃料の製造装置を開発した。同社はJFEエンジニアリングや住友重機械工業が出資する製鉄機会メーカである。
2.生産するのは木材ペレット(固形燃料)で、高速回転する金属製のバーにより廃木材を細かく砕いて長さ2、3cmの円柱状に圧縮して成型する。従来は重油を燃やした熱量で乾燥させる工程が必要であったが、破砕時の衝突時のエネルギーで装置内の温度は70−90℃に上昇する。理論的にはペレット製造に必要なエネルギーは約6割削減される。
3.装置内部の空気の上昇流で破砕・乾燥した木屑を集め、固めてペレットにする。廃木材は発生源により含水率が異なり、乾燥プロセスが複雑になるのが従来の装置であった。本装置では簡単な操作でペレットの含水率を一定にできる。余分な熱を使わないので装置周辺の作業環境も良い。
4.廃材処理能力は1時間当たり1−3トン、装置の価格は3千万円である。1号機は沖縄県の産業廃棄物処理会社へ納入される。同社は県内の廃木材を燃料にする工場を9月に立ち上げ、年間2万トンの処理量を見込んでいる。


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新エネルギー・省エネルギー | エネルギー問題

2009年05月24日

免疫力 3

1e4fb0c8.jpgワクチン
人工的な免疫力
自然に獲得した
免疫力もあるのでは

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池上湖心の書 

中国残留孤児になっていたかもしれない自分 3

「城戸久枝著:あの戦争から遠く離れて、情報センター出版局、2007年」が原作のNHK土曜ドラマ「遥かなる絆」が昨日6回シリーズで完結した。「山崎豊子著:大地の子、文芸春秋者、1995年」が1995年にNHKでドラマ化されて放映されたが、それを思い出しながら涙を流しながら見た。前者はノンフィクションであり、主人公の城戸幹さん(孫玉福)と城戸久枝さんの父娘が実在の人物であるのに対して、「大地の子」の中国残留孤児 陸 一心は、2007年09月22日の当ブログで紹介した「山崎豊子著『大地の子』と私、文芸春秋、1996年」で解説されているとおり、著者が10年にわたる取材で書き上げた小説である。私事で恐縮だが、この2つのドラマに感動した理由の概要を自分なりに纏めると以下のようになる。
1.自分も一つ間違えば主人公の陸一心のような戦争孤児になったのではとドラマの中に引き込まれた。自分の父は北海道大学で地質鉱物を専攻し、中国の鞍山市にある製鉄所(昭和製鋼?)に就職、中国の奥地の鉱脈の調査などで出張が多かった。自分はそこで生まれた。
2.父は、終戦直前に兵隊に召集され、そのままシベリアで抑留された。母が終戦後、7歳、5歳、3歳、1歳の4人の子供をつれて日本に引揚げることになった。当時5歳の自分には当時の記憶が断片的に残っている。日本の敗戦で略奪などがあったが、それを守ってくれた親切な中国人のことを思い出す。
3.引揚げ者の行進は貨物列車と馬車だった。自分が馬車から落下したとき、引き止めようとした母も一緒に落ちてしまった。母は捻挫で歩けなくなった。馬車は待ってくれない。その時に母を背負って歩いてくれた親切な日本の兵隊さんのことを忘れない。貨物列車から見た夜空の満天の星が今でもぼんやり記憶に残る。それより空腹が極限状態であった。
4.引揚げ船から降りた門司港の夜の交番で親切なおまわりさんから貰ったサツマイモの美味しさは今でも覚えている。父がシベリアから帰国するまで北海道の室蘭市にある叔父さんの家でお世話になった。新日本製鐵蝓陛時の富士製鉄)に勤めていた叔父さん(大柿諒)は、その後、中国の宝山製鉄所の建設を担当した。
5.「大地の子」の陸一心(ドラマでは上川隆也が演じた)の世話をした松本耕次(宇津井健)は叔父さんがモデルなのよ、と叔母さんが言っていた。後に叔父さんは新日本製鐵の副社長になったが、長い病床の後亡くなった。
6.シベリアから帰国できた父は洞爺湖温泉町でひとまず教員の職についた。厳寒のシベリアでの捕虜生活では、ひとかけらの黒パンを得るために森の木を何本か切り倒すノルマがあったという。働かざる者食うべからずの彼の口癖はその時の名残と思う。帰国直後は毎日夢でうなされ、栄養失調のためか毎朝歯茎から出血して枕が血に染まっていた。その父も来年100歳を迎える。
7.昨年洞爺湖サミットで世界の首脳が集まったが、国の指導者たちは庶民の受けた苦しみを少しでも理解してもらい、戦争のない世界にしてもらいたい。



あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅
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2009年05月23日

麦秋 3

696c285b.jpg秋ではない
初夏の頃の季節
麦の穂が実り
収穫期を迎えたころ
梅雨が始まる前
二毛作の農家にとって
麦秋は短い
(Wikipediaより)

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池上湖心の書 

日本の百貨店と出版業界は時代に遅れている? 3

5/22付けの大前研一さんのメールマガジンで配信されたニュースの視点は「三越伊勢丹HDとブックオフ」という標題の解説きじである。われわれの生活に密接に関係するテーマであり、非常に参考になる。概要を自分なりに纏めると以下のようになる。
1.5月12日、三越伊勢丹ホールディングスは、2010年3月上旬に伊勢丹吉祥寺店を閉店すると発表した。ここ数年赤字が続いており、収益の改善は難しいと判断したものだが、伊勢丹が都内の店舗を閉鎖するのは、八王子店の閉鎖以来、30年ぶりである。今回の閉鎖対象となったのは吉祥寺店であるが、注目すべきは新宿本店である。伊勢丹の新宿本店は、伊勢丹の売り上げの約半分を背負う大黒柱といえる店舗であり、伊勢丹全体の調子の良し悪しは、新宿本店の調子に依存するところが大きい。
2.ここ数年の伊勢丹の主要店舗別売上高の推移を見ると、今回閉鎖される吉祥寺店よりも、売上高の総額が大きいだけに、新宿本店の方が売上高の下落額は大きい。吉祥寺店という1店舗について収益の改善が難しいといったレベルの話ではなく、むしろ伊勢丹の屋台骨そのものが揺らぎ始めていることを示唆している。
3.伊勢丹などの「百貨店」は、その名の通り「百貨」を売り物にしている。つまり、「あそこに行けば何でも揃っている」というのが百貨店の魅力であり、ビジネスモデルの根幹になっている。このコンセプトが、今の時代にマッチしなくなってきている。 今の消費者が求めているのは、百貨ではなく、「一貸」店だからである。安くてお洒落な洋服が欲しいと思えば、ZARAやH&Mに行ってしまう。百貨店で数万円の高級アパレルを購入する人が急速に減少しているというのも、伊勢丹にとって厳しい状況である。
4.東京メトロ副都心線が開通し、新宿本店の真下に駅ができたが、大きな効果は生まれていない。この路線を使う若い女性は、一度は新宿に立ち寄って伊勢丹で下見したとしても、実際にはもっと安い値段で「原宿」で購入するというスタイルになる。
5.結局、若者客はZARAやH&Mに、そして年配客は「しまむら」に持っていかれてしまう。ZARAやH&Mには長蛇の列ができて賑わい、ユニクロ(売上高:5865億円)やしまむら(売上高:4110億円)が4000億円を超えるレベルにまで売上を順調に伸ばしているというのは、百貨店にとっては厳しい現実である。百貨店というビジネスの在り方そのものにメスを入れて、再考しなければならない時期が来ている。
6.5月13日、ブックオフコーポレーションは、大日本印刷が筆頭株主になったと発表した。中古書籍を安値で販売するブックオフは出版各社の収益を圧迫してきた。今後はブックオフが開拓した中古市場と販路を活用する方針に転換することを「建前」としているが、本当の狙いは「ブックオフをつぶす」か、あるいは「ブックオフの価格統制をする」ことに思える。
7.現在ブックオフに出資している会社は、大日本印刷を筆頭に、講談社・集英社・小学館などです。これらの会社は、中古本の市場を活用して販路を広げようなどとは考えていない。彼らは、「自分たちが新本販売にあたって困ることがないようにしたい」ということだけのようだ。
8.出資することでブックオフに対して価格支配力を持ち、ブックオフをつぶしてしまうか、あるいは中古本の価格を適当な値にしようとする目論見があるようである。 新古本の処理場としてブックオフを活用しようと考えているかも知れない。結局は、ブックオフの値段を思うように操作したいために出資(投資)しているのであって、「まじめ」な出資(投資)とは思えない。
9.世界に目を向ければ、アマゾンがキンドルを発売し、電子書籍の新しい市場を作り上げようとしている時代に、日本の出版業界は何とも情けない限りである。そもそも、日本の出版業界がブックオフというビジネスに脅威を感じていること自体ナンセンスである。本屋がブックオフの仕組みを作ってしまえばよいのである。例えば、売り場面積の20%くらいを店内ブックオフのようにして、「返本するくらいならこのコーナーに置いて半値で売ってくれ」という仕掛けにする。これは本を買う側にとってもメリットは大きい。わざわざブックオフを探す必要はなく、本屋に行けば新しい本を定価でも買えるし、新古本のような本を半値くらいでも買えるようになる。再販制度が崩れるという指摘はあると思うが、それを考慮に入れても魅力的な仕掛けになると思う。このビジネスモデルは、かなり以前から大前氏が提案しているが、日本の出版社や本屋はどこも実行していない。
10.古い体制にしがみつくことに必死になっている。アマゾンがキンドルを日本に普及させようとしても、それを受け入れようとしない風潮も感じる。日本の出版業界には、自らの古い利権を守ることだけでなく、頭を切り替えて新しい市場を作り出すことを考えてもらいたい。



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2009年05月22日

血管が勝負 3

45005f4d.jpg鎌田實医師の記事
7悪3善1コウモリ
7悪:高血圧、肥満、ストレス、高脂血、タバコ、糖尿病、高尿酸
3善:食物繊維、運動、ニコニコ
1コウモリ(悪にも善にも):アルコール
(読売新聞090514)


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血管が勝負 3

5bdfe096.jpg鎌田實医師の記事
7悪3善1コウモリ
7悪:高血圧、肥満、ストレス、高脂血、タバコ、糖尿病、高尿酸
3善:食物繊維、運動、ニコニコ
1コウモリ(悪にも善にも):アルコール

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池上技術士事務所の紹介
261-0012
千葉市美浜区
磯辺6丁目1-8-204

池上技術士事務所(代表:池上雄二)の事業内容
以下のテーマの技術コンサルタント
1.公害問題、生活環境、地球環境
2.省エネ・新エネ機器導入
のテーマについて、
・技術コンサルタント
・調査報告書の作成
・アンケート調査・分析
・技術翻訳、特許調査
を承ります。
有償、無償を問わず
お気軽に下記にメールをください。
ke8y-ikgm@asahi-net.or.jp

工学博士、技術士(応用理学)、
公害防止主任管理者、
騒音防止管理者の資格で
お役に立ちたいと思います。

池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(現在理事)
 春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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