2013年05月

2013年05月31日

南海トラフ最終報告

南海トラフ最終報告
寺田寅彦が言っていたことと
同じこと
進歩していない
地震予知
地震学者は無能で怠慢


yuji5327 at 07:08 
池上湖心の書 

血液検査のデータだけで診断して薬を出すだけで、聴診器すら使わない医療が当たり前になってしまった。ガンを治すどころではなく、医療が進歩するほど、病気を治せなくなった。

人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿!
人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿! [単行本]
「安保徹著:人が病気になるたった2つの原因、低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿、講談社、2012年第5刷発行」の「第7章:医者が薬に頼る理由」「医療が進歩するほど病気が治らないわけ」は非常に興味深い内容である。印象に残った部分の続きを自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.オットー・ワールブルクは、細胞内のエネルギー産生の仕組みの解明に取り組んだパイオニアである。彼が発見したのは解糖系の仕組みである。ガン細胞は、酸素が存在する場合でも、解糖系によってエネルギーを得ることを発見をした。
2.酸素が供給されている状態でもミトコンドリアを用いず、解糖系のエネルギーで分裂を繰り返すのがガンの特徴である。細胞の分裂に対して抑制的に働くミトコンドリア系が極めて少なく、解糖系中心にエネルギーをまかなっているのがガンである。
3.ガンが遺伝子の変異で引き起こされるとしても、それがガン治療に結びついているわけではない。車の排気ガスが肺ガンの原因だとしても、空気のきれいな田舎に引っ越せばガンが自然退縮するとは限らない。
4.発ガン物質をいくら避けても、それがガンの治癒に役立つわけではない。せっかく「ガンの原因」らしきものが突き止められても、医療現場では、目先のガンの対症療法に頼らざるを得なくなり、手術、抗ガン剤、放射線というガンの三大療法が定着した。
5.ほかの病気に関しても同様で、遺伝子や細胞のミトコンドリアなど細部にまで研究が進むが、その分、生命の全体は見えなくなり、木を見て森を見ずになる。研究が進むのはいいことだが、それで病気が治せるというわけではない。現場の医者は、対症療法に依存するようになり、医療全体が薬に頼りすぎた状態に変わった。
6.患者さんをしっかり励ましたり、漢方のように治癒力を高めながらの方法を軽視するようになる。血液検査のデータだけで診断して薬を出すだけで、聴診器すら使わない医療が当たり前になってしまった。ガンを治すどころではなく、医療が進歩するほど、病気が治せなくなってしまった。



yuji5327 at 06:53 
健康 

2013年05月30日

梅雨入り

梅雨入り2
29日関東甲信地方で梅雨入り
去年より11日早く
平年より10日早い
カビの季節
恵みの雨


yuji5327 at 06:52 
池上湖心の書 

永井荷風は80歳のとき、一人暮らしの市川市の自宅で亡くなった。前日まで、近くの食堂にかつ丼を食べに行くなど、自由に生きていた。そんな孤独な死を、うらやましく感じた。

なるだけ医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣
なるだけ医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣 [単行本]
「五木寛之著:医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣、中経出版、2013年」の「第5章 老いと肩を組んで生きる:長寿がかならずしもめでたくない時代」は参考になる。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.これまで、日本では長生きしたことだけで、ある種の尊敬を受けることができた。「古希」とは「古来稀」という意味で、それだけ高齢者とは稀有な存在だった。これからは違います。逆に若い人たちが珍しくなり、高齢層が社会の中心を構成する時代がやってきた。これまで人類が経験したことのない、まつたく新しい世界がはじまるのである。
2.長寿が善であった時代は、とっくに過ぎた。百歳以上の長寿者が5万人を超えたが、その80パーセント以上が寝たきりの状態で、ベッドに縛り付けられているような悲惨な境遇のなかで暮らしている。メディアに取り上げられるような元気な長寿者は、ほんのひとにぎりにすぎない。みんなの希望や理想として、てっぺんの人を記事やニュースに出すわけである。
3.現実は、元気な年寄りはそれほど多くない。裾野の部分に大勢いる、見るに耐えない悲惨な高齢者の生活は見えないようにする。「こんなに元気なお年寄りがいます」といって取りあげられる人たちを、目標にしてはいけない。
4.ブッダが言ったように、人生は不条理なものです。障害をかかえたり、非常に虚弱な体質として生まれる人がいる。その一方で、ごく少数、めちゃくちゃ元気な人もいる。特異な才能として、健康な人がいる。
5.不幸にして病気を背負った人は、症状のほとんどは老化が原因というのは、正解である。深沢七郎の「楢山節考』が、話題になったが、お迎えがこない、早く楢山に行きたいと思う人も多いと思う。人生50年というのは正しい。それ以降はオマケと考え、感謝の日々を送るのがよい。
6.著者は、自分の死に関しては、50年以上考え続けている。「メメント・モリ(死を想え)」というラテン語の警句は、いつ死ぬかわからないのであれば、意識のなかに死をずっと置いておく必要がある、という意味である。
7.現在壮年期の人たちは、早くライフ・プランを立てなければならない。定年退職以後、年金生活をするようになったらどうするかなど、早くから考えておいたほうがいい。老後をこう開始して、残ったお金はこう使い、年金がこのくらいだからこう生きよう、といったライフ・プランである。
8.高齢化するに従い、体が不自由になっていくことは、避けられない。「アンチ・エイジング」などといって老化を目の敵にするが、老化は悪いことではない。本当に快適に円滑に生きられるのは、50歳くらいまでである、
9.自分のことを自分でできる期限がすぎる前に、最期の日々のことも考えて生きていかなければならない。「死」とどう向きあうか。それが「林住期」の人がまずとりかかるべきことである。
10.ここ数年、「孤独死」が問題になっているが、孤独死は、世間から孤立した悲しい、
惨めな死、などとメディアではとらえている。しかし、必ずしもそうとは限らない。それは、自らが主体的に選びとった、最後の日々の姿かもしれない。
11.永井荷風は80歳のとき、一人暮らしをしていた千葉県市川市の自宅の火鉢の前で倒れて亡くなっているのが発見された。その前日まで、近くの食堂にかつ丼を食べに行くなど、好きなように生きていた。そんななかで迎えた「孤独な死」を、うらやましく感じた。自分ら選びとった「死」だからである。
12.子どもや孫たちに囲まれ、介抱されながら自然に、幸せに最期を迎える人もいる。
しかし、子供たちに鬱陶しく思われながら面倒をみられることがいやで、自分で部屋を借りて田舎で暮らす人もいる。おそらく多くの人が、孤独死というが、そういう選択肢もある。「三日連絡がないときは来てください」というシステム。1日に一回、電気ポットを使わないと自動的に管理センターに連絡がいくというシステムもある。元気でいる限りは、必ずお湯は使うわけですから、1日コールがなければセンターの人が見に行く。それならば、死んで腐ったりする心配もなく、迷惑をかけずにすむ。
13.国も地方も個人も、高齢化社会に対応していかなければならない。人として生まれてきた以上、幕引きをどう迎えるかくらいは自分で選んでもよい。病院のベッドで、寝たままその「時」を待つのも結構だが、それを自分で選ぶのと選ばないのとでは、気持ちの向きあいかたがまったく違う。
14.空海は、死期を悟ってから長い時間をかけて五穀を絶ち、最後は水を制限して入定した。永井荷風よりもさらに主体的に「永遠の人生」を選び、迎え入れたといえる。いま生きている自分の「生」をどのように閉じるか。高齢者はこの問題と向きあわなければいけない。昔のように「人生50年」が酷でも、70歳プラス5歳くらいが、幕の引きどころかもしれない。
15、病気は決して治らない。治めるというのが正しい。養生への取り組みは、そこからはじまる。
16.老人ホームなどでタンバリンを打ちながら唱歌を歌うより、その人の人生の歩みを話してもらうことのほうが、脳にはよい。思い出話というのは、何度も丹念に聞くと、前に聞いたときと組部が違ったりする。脚色されたり訂正されたりと、編集作業が入ってくる。同じ話をくり返していると、次第に細部が正確になっていくことがよくある。はじめは「名前は覚えてないけど・・・」だったのが、「野村って人が・・・」など、具体的な名前まであがるようになる。これが脳の活性化につながる。
17.昔話こそ、高齢者たちに許された特権、認知症防止のための簡単な予防法である。意識的にせよ無意識的にせよ、何かを選ぶということは、高齢者にとって大切なことである。「選ぶ力」と呼んでいる。法然がもっとも大切にしたことが、まさに「選ぶ力」なのである。人間は絶えず変化し、変わってゆくものである。



yuji5327 at 06:34 
健康 

2013年05月29日

株乱高下

株乱高下
毎秒1000回の取引
コンピュータソフトによる
自動売買
確実に儲かるのは
インターネット株取引
IT企業

yuji5327 at 07:01 
池上湖心の書 

日本人は、日本人なりの宗教観、あるいは超自然的なものに対する畏れのような宗教意識を持っている。

池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書)
池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書) [単行本]
池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書) [単行本]
「池上彰著:池上彰の宗教がわかれば世界が見える、文藝春秋社、2012年代9刷」の「日本人は無宗教なのか?」は参考になる。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1、日本では、子どもが生まれたら神社にお宮参りをする。七五三も神社である。しかし結婚式は教会で挙げて、葬式はお寺でということが、当たり前に行われている。宗教への関心は高いにもかかわらず、「あなたの信仰は何ですか?」と問われたとき、日本人の多くが「無宗教です」と答えるだろうことも間違いない。
2.中東に行くと、敬度なイスラム教徒が大勢いる。みんな、1日に5回のお祈りを欠かさない。ヨーロッパにいけば、教会を中心にして広場があり、そこを起点として街ができとぃる。東欧に行くと、カトリックとプロテスタントそれぞれの教会、そして東方正教会の教会、さらにイスラムのモスクもある。旧ユーゴスラビアのサラエボは、カトリックと正教会とモスクが共存し、それぞれに敬度な人たちが集っている。
3.世界を回ると、ほとんどの国で、敬度な信仰を持った人たちを見ることができる。それにひきかえ日本人は、どうなっているのか、と不思議に思っていた。本書のために仏教、神道、キリスト教、イスラム教と、宗教家や宗教の専門家にインタビューを重ねるなかで、納得した面がある。
4.日本人はけっして、単なる無宗教ではない。日本人は、日本人なりの宗教観、あるいは超自然的なものに対する畏れのような宗教意識を持っている。神社でも、お寺でも、教会でも、その施設を蹴飛ばしたり貶めたりするようなことはしない。イスラム教にはピンとこなくても、モスクに土足で入ろうなどとは思わない。誰かが神聖な場所と思っているならば、そこは大切にしなければと思う。
5.それが日本人独特の宗教感覚である。日本人の多くは、一神教徒ではないし、ある宗教以外は認めないという排他的な思いを持ってはいない。広く神仏を信じる気持ちは強く持っている。


yuji5327 at 06:47 
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2013年05月28日

80歳三浦さんエベレスト下山

80歳三浦さんエベレスト下山
老けないために
アンチエイジング
夢を持つこと
夢の実現に向けて
努力すること
自分の80歳の夢は?


yuji5327 at 07:09 
池上湖心の書 

30数年前にガンで亡くなる人は、年間約13万人で、医者の数も約13万人だった。医者の数が30万人の今、30万人以上の人が1年間にガンで亡くなっている。

人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿!
人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿! [単行本]
「安保徹著:人が病気になるたった2つの原因、低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿、講談社、2012年第5刷発行」の「第7章:医者が薬に頼る理由」は非常に興味深い内容である。印象に残った部分の続きを自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.現代医療は、ガンの三大療法(手術、抗ガン剤、放射線)に象徴されるように、手術と投薬、化学療法を中心に成り立っている。これらの方法を用いないという方針の医師もいなくはないが、まだまだ少数派である。
2.治療を受ける患者側にしても、「薬や手術は当たり前」と思っている人が少なくない。こうしたやり方で病気が治癒し、元気になれるのであれば問題はないが、現実には、かえって症状が悪化することも少なくない。
3.30数年前にガンで亡くなる人は、年間約13万人で、医者の数も約13.万人だった。医者の数が30万人に近づいたいまは、なんと30万人以上の人が1年間にガンで亡くなっている。問題は、こうした現代医療の良し悪しを論じる以前の、もっと根本にある生命観についてである。
4.現代医療が発達しても病気の数がいっこうに減らず、むしろ増加しているのは、病気を悪と見なし、この悪をいかに排除するかという発想に立っているからである。発想の転換をし、病気は適応現象であるという意味が理解できれば、その対処法も大きく変わってくる。同時に、現代医学がいかにおかしなことを続けてきたか、本質から外れてしまっているかが、はっきりとわかる。
5.問題となるのは、薬に頼りすぎる医療である。病院に行けば、大した症状でなくても必ず何らかの薬が処方される。薬局などでも手軽に薬が入手できるため、「病気になったら薬を飲むのは当たり前」という考えが世の中にはびこっている。
6.薬を飲んで症状が一時的に改善されたとしても、病気や体調不良の原因まで変えることはでぎない。ストレスや心配事、長時間労働、睡眠不足などはそのままだから、病気の原因になる低酸素・低体温の状態はずっと続く。元気になれないまま症状が慢性化していけば、ずっと薬が手放せなくなる。
7.また病院に行けば、様々な検査があり、新たな薬も処方され、そのうちガンになれば、手術や化学療法の世界へ入っていく。こうした医療のあり方に問題があるとして、それ以外の方法にどこまで有効性があるのかわからない。代替医療のなかで、主に食事や運動が重視されている。しかし、食事療法一つとっても考え方は様々であり、どんな方法を選べばいいのかわからない。
8.そこで注目されるのが、ドイツの生化学者、オットー・ワールブルクである。20世紀初頭に活躍した彼の研究のなかには、こうした疑問に対するヒントが様々な形で隠されている。


yuji5327 at 06:54 
健康 

2013年05月27日

夏日到来

夏日到来
梅雨入り前に
夏日到来
夏日とは、気温の最大値が25度以上の日
真夏日とは、日最高気温が30度以上の日
猛暑日とは、日最高気温が35度以上の日
熱帯夜とは日最低気温が25度以上の日
冬日は、日最低気温が0度未満の日
真冬日は日最高気温が0度未満の日


yuji5327 at 10:32 
池上湖心の書 

日本では、喫煙によって余計にかかる医療費や失われる労働力などで、毎年7兆円以上が日本経済の損失となっている。タバコの税収や経済効果ではこの半分も補填できない。

統計学が最強の学問である
統計学が最強の学問である [単行本(ソフトカバー)]
「西内啓著:統計学が最強の学問である――データ社会を生き抜くための武器と教養、ダイヤモンド社、2013年3月第4刷」の「第5章:ランダム化できなかったらどうするか?」の「疫学シンポジウムが証明したタバコのリスク」「天才フィッシャーからの反論」が参考になる。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.フィッシャーが問題にしたのは、ランダム化比較実験を行なっていない解析では、
いくら「同様と考えられるグループ内で層別解析をした」としても、厳密に同様な集団間での比較なんてあり得ない」という限界である。
2.社会階層と居住地域については「同様」でも、その他に結果に影響する要因があったとしても、肺がん患者と比較対照の間で同様かどうかは保証されてはいない。たとえば社会階層として同じ「労働者」を選んだつもりでも、たまたま肺がん患者グループに煙突掃除夫が多数含まれており、煙突掃除夫だけが全イギリス人の中で異常に喫煙率の高い集団である、という状況では、やはり肺がん患者の喫煙率は高いという結果が得られる。
3.仮にどれだけ低いP値を示しても、何らかの要因によって結果が歪められていたのではないか、という批判は避けられない。これ以外にも批判はある。たとえばドールとヒルが収集してきたデータはイギリス人のみに偏った集団であり、すべての人に喫煙の害があてはまるわけではない、と疑う人もいる。
4.こうした批判を黙らせたのは、統計家であるジェローム・コーンフィールドたちによる1959年の論文である。コーンフィールドたちはそれまでに発表された喫煙とがんに関する世界中の全研究を引用し、総合的に判断した結果、喫煙ががんのリスクであると考えて間違いはないと結論づけた。世界中の全研究とは、イギリス以外のアメリカやカナダ、フランス、そして日本で行なわれたドールとヒルと同様のケースコントロール研究のことであり、どの国においても同様の結果が示された。
5.日本における疫学研究とは、東北大学公衆衛生学講座の初代教授であり母子健康手帳の発明者である瀬木三雄氏らによる1957年の論文である。彼がこの時代に世界ヘインパクトを与えた疫学研究のーつを行なったことは、日本人がもっと誇るべき事実である。異なる文化、異なる国民性、異なる社会構造を持っている集団においても同様に、喫煙の有無が肺がんと大きな関連性を示した。少なくとも当時の日本では煙突掃除夫という職業はイギリスほど一般的なものではない。
6.ケースコントロール研究のように肺がんという「結果」が出てから過去を調査するやり方では、グループ間での記憶や回答の傾向の違いが問題となるかもしれない。しかし、結果が出る前から集団を継続的に調査する、というフラミンガム研究のようなスタイルの疫学研究(これをコホート研究と言う)によるエビデンスもコーンフィールドの論文では引用されている。
7.ドールとヒルは、その後行なった別の研究として、5万人の内科医の生活習慣とがんの発生を5年間調査し続けた結果、明らかに喫煙する者のほうが新規の肺がんの発症数が多かった、と報告している。またアメリカでは20万人近い高齢者に対するコホート研究の結果、やはり同様に喫煙者のほうが新規の肺がん発症数が多かった。
8.これらの疫学研究はすべてランダム化をしていないため、いくら条件を揃えようが「揃えきれていない条件が存在している可能性」が捨てきれない。何が揃えきれていない条件として存在しているのだろうか? 科学的な厳密さに執着するために「大きな危険かもしれない」とわかっていることをあえて避けないというのも愚かな判断である。
9.動物にタバコのタールを塗ればがんになり、ありとあらゆる疫学研究が喫煙者とがんの間に誤差とは考えがたい関連性を示しているのならば、それはもう「危険だ」とするほうが現実的な判断である。
10.政府が科学的な厳密さにこだわり、喫煙の対策をしないとなれば、それは科学性以前の問題として「無能」である。我が国において、医療経済研究機構が算出したところによると、喫煙によって余計にかかる医療費や失われる労働力などを合わせると、毎年7兆円以上が日本経済の損失となっている。タバコの税収や経済効果ではこの半分も補填できない。
11.ちなみに「New England Journal of Medicine」という医学雑誌には、同じ員が関係を分析しようとする医学研究において疫学研究はランダム化比較実験と比べ劣るものなのだろうか?」というテーマの研究が掲載された。その趣旨は、90年代前半の主要な医学雑誌に掲載された論文を比較検討した結果、疫学研究から示されたリスクの大きさは「ランダム化比較実験とあまり結果に差がない」である。ランダム化比較実験がむずかしい状況なのであれば、比較的低予算でスピーディにデータが収集できる疫学的手法を用いることが現実的には有用であることは、我々の社会に数多くある。



yuji5327 at 10:17 
健康 
池上技術士事務所の紹介
261-0012
千葉市美浜区
磯辺6丁目1-8-204

池上技術士事務所(代表:池上雄二)の事業内容
以下のテーマの技術コンサルタント
1.公害問題、生活環境、地球環境
2.省エネ・新エネ機器導入
のテーマについて、
・技術コンサルタント
・調査報告書の作成
・アンケート調査・分析
・技術翻訳、特許調査
を承ります。
有償、無償を問わず
お気軽に下記にメールをください。
ke8y-ikgm@asahi-net.or.jp

工学博士、技術士(応用理学)、
公害防止主任管理者、
騒音防止管理者の資格で
お役に立ちたいと思います。

池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(現在理事)
 春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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