2014年09月

2014年09月25日

世界の課題温暖化対策

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国連気候変動首脳会合(気候変動サミット)
温暖化対策に消極的だった米国と中国
2020年以降の新枠組みづくりに積極的に関与する姿勢
日本はエネルギー政策が定まらず、出遅れ気味だ
中国の張副首相積極的な責任を果たしていく
できるだけ早く削減案を示す
総排出量を「早く頭打ちにして削減へ努力する」
具体的な削減目標は来年3月末


yuji5327 at 07:00 
池上湖心の書 

中国政府は30万人近くのネット工作員を雇い、政府と共産党を称賛する書き込みをさせている。人工草の根運動ともといわれ、世界中の選挙運動に見られる常套手段である。

第五の権力---Googleには見えている未来
エリック・シュミット
ダイヤモンド社
2014-02-21

「エリック・シュミット、ジャレッド・コーエン著、櫻井祐子訳:第五の権力:Googleに見えている未来、ダイヤモンド社、2014年」の著者のエリック・シュミット氏は、Google会長。1955年生まれ,、2001年から2011年までGoogleの最高経営責任者(CEO)を務めている。ジャレッド・コーエン氏は、Googleのシンクタンクの創設者兼ディレクターである。訳者の櫻井祐子氏は「選択の科学」(文藝春秋)など多くの翻訳書がある。本書の「第3章:国家の未来の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.各国のインターネットは、重要な部分では分かれて併存し、大半の情報は各国内に流れるが、フィルタリングや言語の違い、あるいは単にユーザーの意向により、国境を越えなくなる。使いやすいからという理由で、オンラインでは自分の文化圏にとどまる傾向にある。
2.やがてインターネットをつくり替えるだろうという説もある。「インターネットのバルカン化」という懸念である。新しくつながった国々が、これからどのような道をたどり、どのような相手と競い、協力し、どのような指導原理をもつに至るのかに依存する。
3.世界には少なくとも3つのフくルタリングモデルがある。中国は世界で最も熱心に情報をフィルタリングしている国家である。世界中で絶大な入気を誇るフェイスブック、タンブラー、ツイッターといったプラットフォームのすべてが、中国では政府によって遮断されている。たとえば「法輪功」(中国で禁止された宗教団体)で特定の語句は、自己検閲のせいで、この国の仮想公共空間には存在しない。
4.天安門事件、チベットの人権運動とダライ・ラマなど、主権に関わるコンテンツは、中国のインターネット上には見当たらない。バルカン化されたインターネットは、イントラネットとは別物だ。イントラネットは同じインターネットプロトコル技術を利用するが、組織や地域に限定されたネットワークである。企業内イントラネットはファイアウォールやゲートウェイ機構によって、不正な外部アクセスから保護されている。
5.グーグル会長であるシュミットの北京訪問はメディアに大々的にとりあげられ、その後も世界中で記事を閲覧できたが、中国のインターネットからは、訪問の痕跡は消し去られた。中国での検閲は、平均的なユーザーに違和感を感じさせない。事件のことを前から知らなければ、もともと存在しなかったかのように思われる。
6.中国政府の当局者は30万人近くのネット工作員を雇い、政府と共産党を称賛する書き込みをさせている。このような活動は、人工草の根運動ともといわれ、世界中のPR会社や広告代理店、選挙運動に見られる常套手段である。
7.中国領内では、インターネットは中国主権の管轄下にある。したがって中国のインターネット主権は、尊重、保護されてしかるべきである。独裁主義的傾向の強い国では、政府がこうした臆面もない、開き直った検閲姿勢を好む。
8.2つめの「及び腰型」のフィルタリングもある。トルコは中国に比べて目立たないように、インターネットの自由を求める国民の声に応えるそぶりを見せる。オンライン検閲方針の実態はほとんど国民に知らされていない。トルコ政府にとって「開かれたインターネット」はつねに懸念材料である。ヨーロッパの同盟国に比べればはるかに抑圧的な方針を、トルコ政府はとってきた。したがってトルコでは、まったく検閲を受けずにインターネットにアクセスすることはできない。トルコと西側諸国の重要な違いである。
9.この及び腰型モデルには落とし穴がある。もしも政府が度を越した検閲を行ったり、政府の陰謀が暴露されると政府自身が国民の批判を浴びる。未成年者を有害なコンテンツから守ることが目的で、検閲は行わないということだったが、情報公開の実績に疑問を抱いた多くの国民が、激しい抗議行動が起こり、31の都市で、数千人が計画に反対してデモ行進を行った。



yuji5327 at 06:48 
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2014年09月24日

新藁を干して一村がかがやけり

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川崎陽子句
長谷川櫂解説
稲わら籾をそぎ落とす
あとに残った藁
あちこちの田に干してある
縄をなう
正月の飾り
牛や馬の餌
新草のような
香り色艶
(読売新聞2014.9.23より)

yuji5327 at 07:06 
池上湖心の書 

科学技術は、物質的な豊かさを無限に生み出してくれるが、人間にとって基本的な問題は残されたままである。大勢の人が、世界中に広がっている道徳の危機に懸念を抱いている。

ダライ・ラマ 平和のために今できること
ダライ・ラマ
ダイヤモンド社
2008-08-08

「ダライ・ラマ14世著、北川知子訳:ダライ・ラマ平和のために今できること、ダイヤモンド社、2008年」はためになる。「世界平和のために人としてできること(1984年)」の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.毎朝、テレビをつけ、新聞に目を通すと、飛び込んでくるのは暴力や犯罪、戦争、災害など悲しいニュースばかりである。どの前の世代も、毎日、これほど悲しいニュースに接することはなかった。思慮深く思いやりのある人なら、この世界は本当に進歩しているのか、と真剣に問いかける。
2.産業化の進んだ社会ほど問題は深刻です。科学技術の進歩によって驚異的な成果が得られたにもかかわらず、人間にとって根源的な問題は残っている。識字率は高まっているが、教育によって人間の徳性が育まれているとは思えない。いらだちや不満ばかりが高まっている。
3.科学技術は、物質的な豊かさを無限に生み出してくれるが、人間にとって基本的な問題は残されたままである。大勢の人が、世界中に広がっている道徳の危機に懸念を抱いている。ただ一人の人間として、世界のすべての偉大な宗教の根本原理である人道的な価値を尊ぶ者として次のような自分の考えを伝えたい。すなわち、(1)世界中の問題を解決するためには、普遍的な人道主義が不可欠。(2)思いやりこそが、世界平和の柱。(3)すべての人道主義者が、イデオロギーの違いにかかわらず、世界平和を目指しているのと同じように、世界中のすべての宗教は本来世界平和を目指している。(4)一人ひとりの人間が、人間の欲求を満たす社会を作る普遍的な責任を担っている。
4.私たちが今日直面している多くの問題の一部は自然災害によるものだが、その他の問題は私たち自身の誤解から生み出されているので、正すことは可能である。イデオロギーや政治、宗教上の対立がその一例で、取るに足らないことをめぐって争い、根本的な人間性に目を向けることを忘れている。
5.世界のどの宗教、イデオロギー、政治体制も、人間が幸せになるためのものである。この本来の目的を見失わず、いかなるときも目的よりも手段を重んじてはならない。大切なのは、ものごとやイデオロギーではなく人間であることを決して忘れないことである。
6.人類が現在直面している最大の危機は、核兵器の脅威である。実際のところ、核兵器は人間だけではなく、この地球に住むすべての生きものを脅かしている。核兵器保有国のすべての指導者、破壊兵器を作り続けている科学者や技術者、自国の指導者たちを動かせる立場にあるすべての人は、すべての核兵器を撤去し、破壊するための行動を開始して欲しい。
7.幸せと苦しみには精神的なものと肉体的なものの2種類がある。その2つの中では、精神的な喜びや苦しみの方が強い。精神力を鍛えることで、苦しみに耐え、幸せな状態を少しでも長く感じていられるようにすることが大切である。
8.今日では、一国の問題は、他の国の利害や姿勢、協調性などに大きくかかわっていて、もはやその国だけでは解決できない。世界の問題に対する普遍的な人道的アプローチこそが、世界平和のために有効な唯一の基盤であ。したがって、思いやりや智慧を身につけることは、すべての人たち、特に、一国を率いる立場にある人たちにとって有益です。彼らは、平和な世界を築く力とチャンスをその手に握っている。



yuji5327 at 06:51 
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2014年09月23日

山は陽を障子は山を消しにけり

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小宅容義句
長谷川櫂解説
山のかなたに
沈む太陽
その山も障子で視野から消える
(読売新聞2014.9.20より)

yuji5327 at 06:59 
池上湖心の書 

国内矛盾のはけ口として、中国が日本に矛先を向けてくるが、日本が毅然とした態度をとり続ければ、中国も本当に戦争を起こすことなどできない。


「黄文雄著:なぜ中国人・韓国人は反日を叫ぶのか、宝島社、2013年」の著者は1938年台湾生まれで。コウ・ブンユウと読む。1964年に来日し早稲田大学を卒業し、評論家として活躍している。「第4章:中国・韓国の反日にどう対応すればよいか」「平和運動の目的は国家を否定させること」が参考になる。前半部分の印象に残った部分の続きを自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.日本が国民国家となったのは、19世紀後半の開国維新後である。西欧の後進国だったドイツ、イタリアとほぼ同時期である。そして、国民国家としての日本人の意識は、日清、日露戦争を経て成熟した。
2.アジア全域において近代国民国家、あるいは民族国家が誕生したのは、日本をのぞけば、ほとんどが戦後になってからである。その背後には、大東亜戦争でアジア解放を訴えた日本の影響がある。多くのアジア諸国が自分たちも植民地からの脱出をはたすべく立ち上がった。戦後アジア諸国の独立は、日本人の愛国心のおかげである。近代国民国家として成長したアジア諸国は、日本に対して巷問いわれるような悪感情などは抱いていない。
3.中国や韓国、北朝鮮がいまだに「反日」によって「愛国教育」「民族教育」に狂奔するのは、これらの国々が近代国民国家として未熟だからである。中国や韓国のナショナリズムも例外ではない。
4.戦後の近隣諸国の国民づくり、民族づくりに躍起となるナショナリズムの潮流に対し、日本はまったく逆のことが行われてきている。国家否定の運動、思潮の背後には、日本革命に幻惑され、駆り出させるために不可欠な条件である。
5.軍事力という物理的な暴力ばかりではなく、実戦を行わなくても抑止力になる戦闘力、また政治力、経済力、発言力も優れた効果を発揮する。文化、そして勇気も大きな武器ととなる。
6.国内矛盾のはけ口として、中国が日本に矛先を向けてくることは考えられるが、日本が毅然とした態度をとり続ければ、中国も本当に戦争を起こすことなどできないから、沈黙するしかなくなる。相手のごり押しに引き下がらず、立ち止まり、自分の実力を信じて押し返すべきである。
7.戦後日本の平和運動、反戦運動は、日本人の知性の退廃というより、知性、良識の崩壊と喪失を象徴するものだった。その上で日本人全体に臆病さ、無責任さを植えつけ、民族の危機的状況をつくり出してしまった。


yuji5327 at 06:50 
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2014年09月22日

バナナの皮の効用

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ユーモアで笑わせ、
考えさせた研究や業績に贈る
イグ・ノーベル賞
ハーバード大
バナナの皮を踏むとなぜ滑りやすいのか
を実験で証明した北里大の馬渕清資教授(63
物理学賞
バナナの皮の内側にたくさんあるゲル状物質
を含んだカプセル
靴で踏まれた圧力でつぶれ
にじみ出た液体が潤滑効果
人工関節の潤滑などを研究に参考
関節の軟骨とバナナの皮の摩擦低減の仕組み


yuji5327 at 06:50 
池上湖心の書 

北欧では、風邪程度の症状だと、「その場合はこの薬を飲んでください」と医師の処方なしで薬局で買える一般医薬品を紹介されて終わりである。

日本の論点
大前 研一
プレジデント社
2013-10-10

「大前研一著:日本の論点、プレジデント社、2013年」の「Strategy10、「診る側、診られる側、双方が"入院"に依存している日本は、世界の常識と大きくかけ離れている。日本では受益者感覚が強すぎて、国民から医療費増大ノーの声が上がってこない。これこそが大きな問題だ。うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費、病気を定義し、病院への入場を制限し.救急車の利用は早く有料化すべき」は参考になる。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる
1.少子高齢化の進行とともに日本の医療費は増大の一途をたどっている。2009度の国民医療費は36兆円を突破し、前年度比3.4%増は、過去最高の伸び率である。特に70歳以上の医療費の伸びが顕著である。1997年度と比較すると、65歳未満人口における総医療費は、約15兆4000億円から約16兆1000億円へと7000億円増加した。そして70〜74歳における総医療費は、約3兆2000億円から約4兆3000億円へ増加し、1兆1000億円も増加している。さらに75歳以上に至っては4兆5000億円もの大幅増である。
2.前の自民党政権時代、暫定的に1割に据え置いた70〜74歳の医療費の窓口負担が、次年度から2割負担になる。世界的に見ても、日本ほど医療費が無限に膨らんでいく仕掛けになっている国はない。スウェーデンやデンマークなどの北欧諸国においては高齢者医療費は無料だけでなく、あらゆる世代の医療費負担がゼロで、すべて国の負担で面倒を見ているが、医療費が財政を圧迫するような状況にはなっていない。
3.その理由は、高負担高福祉で税金が高いこと以外に、制度的な理由があり、国として「病気の定義」をしているからである。北欧では体調を悪くしても、いきなり病院は診てくれない。まず病院に電話をすると、症状を細かく聞かれる。そのうえで、「それなら病気です」という判断がなされなければ病院の診察予約は取れない。
4.北欧では、たとえば風邪程度の症状だと、「その場合はこの薬を飲んでください」とOTC薬(医師の処方なしに薬局で買える一般医薬品)を紹介されて終わりである。「インフルエンザかもしれない」と疑われて、ようやく病院診察のアポが取れる。病気を定義することで、厳格に病院への入場制限している。
5.日本の場合、ノーチェックだから、何かといって病院に駆け込んでくる。日曜日のハイキングで足がむくんだぐらいでもご丁寧に診察して湿布を貼ってくれるし、鼻風邪程度でも病院できちんと薬を処方してくれる。病院は暇を持て余した高齢者にとって格好のたまり場と化して、病気を治すより世間話をするために病院通いしている入もいる。
6.日本の農村地帯では稲刈りのシーズンが忙しくて年寄りの面倒が見きれないから病院に入れてしまえと「農繁期入院」まである。病院を介護施設代わりに使っている。また農村では腰が曲がった、と言ってくる人が激増しており、整形外科は他のどの医局よりも繁忙を極めている。だから、医療費がうなぎ上りに膨れ上がってくる。
7.医療費を国庫で賄っている国の多くは、病気を定義したうえで、入り口で相当にスクリーニングすることで、本当に必要な人だけが病院にアクセスできる仕組みにしている。たとえばテニスのやりすぎで肘が痛くなる「テニスエルボー」も、アメリカなどの国では「病気やけが」とは認められないから公的保険の対象外である。それでも痛ければ病院で診てもらえるが、医療費は自腹を切るか、プライベートな保険でカバーするしかない。
8.救急車の利用状況についても日本と海外では大きく違う。日本では救急車をタクシー代わりに使う不心得者が大勢いて、各市町村にとって救急車の出動が重たい財政負担になっている。救急車が1度出動すれば少なくとも2人の人員が必要となり、さらに頻繁な出動は、交通渋滞の原因にもなっている。
9.2011年末、橋下徹大阪市長が「救急車の利用を有料化する」と言い出していたが、今や有料化は世界の趨勢で、有料ではない国は日本、イタリア、イギリスくらいである。アメリカでは都市によって値段が違うが、相場は2万円から4万円くらいである。ドイツやフランスも2万円以上で、オーストラリアは1万円程度で走行距離による従量制である。
10.本当に重い病気の場合、担ぎ込まれたときに「これは救急車で運ばれるべき病気やけがだった」と判定されれば、料金が請求されない仕組みになっている。迷ったときには救急車を使う、という判断ができる。日本も早く救急車の利用を有料化して、同じような制度に持っていくべきである。


yuji5327 at 06:41 
健康 

2014年09月21日

スコットランド独立否決

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スコットランド独立の是非を問う
住民投票は、反対票が賛成票を上回り、
スコットランドが英国にとどまる
独立推進陣営の中心拠点
グラスゴーは賛成票が反対票を上回った
変化を望む国民
変化を怖がる国民
大局的な賢明な判断?

yuji5327 at 06:56 
池上湖心の書 

中国の都会と地方では別の国のようである。中国の人口13億人のうち、農民戸籍は9億人と圧倒的に多く、都市と農村間の平均収入格差は最大で約20倍にまで拡大した。


「日本人なら知っておきたい「反日中国」100のウソ、別冊宝島2193号、2014年」の「ジニ係数が警戒ラインを超える0.474になっているのに、格差が是正された「和譜社会」が実現しているというのはウソ。。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して、纏めると以下のようになる。
1.格差の是正を意味する「和譜社会」という立派なスローガンが掲げるが、まったく改善していない。そればかりか、財政的なメドさえ見えず、格差は広まる一方である。特に「中国の都会と地方では別の国のようだ」と指摘する声は多い。中国の人口13億人のうち、農民戸籍は9億人と圧倒的に多く、その大部分が格差社会の底辺で貧しさにあえいでいる。中国の都市と農村間の平均収入格差は最大で約20倍にまで拡大した。
2.所得分配の不平等さを測るには「ジニ係数」が使われ、ゼロから1までの範囲で係数が大きいほど格差が大きい。中国政府は長い間ジニ係数を公表してこなかったが、2013年1月に国家統計局が過去10年間の係数を発表。2003年のジニ係数が警戒ラインを超える0.479で、12年も0.474という高い値を維持していることが判明した。
3.2003年といえば、「和譜社会」のスローガンを掲げた胡錦濤が国家主席に就任した年である。当時は、1990年代以降の改革開放路線で経済格差などの社会矛盾が噴出し、これが党幹部の汚職を横行させ、ひいては民衆のデモを誘発していた。そこで胡錦濤が目指したのが、和譜社会という格差が是正された社会の実現だったが、ジニ係数は、2003年から常に警戒ラインを大幅に超え続けているのが現実である。
4.海外のアナリストの多くは、中国政府が発表した数値を疑問視している。非政府系機関が独自に調査した係数は、どれも政府発表の数値より高い。四川省の西南財経大学の調査では、政府発表の0.481を大幅に超える0.61だった。また、米ミシガン大学は、1980年代から2010年の間に中国の経済格差は2倍に広がり、現在は極めて不平等の状態との報告書を発表している。
5.習近平体制は今後、農村部の不満をガス抜きするため、農産物の買い入れ価格の引き上げや農村の都市化などを打ち出すと見られるが、不動産相場の下落やシャドーバンキング問題などでバブル崩壊は間近だとも言われている。財政的な裏付けが乏しい今の中国政府に、格差問題の解決は難しい。




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池上技術士事務所の紹介
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池上技術士事務所(代表:池上雄二)の事業内容
以下のテーマの技術コンサルタント
1.公害問題、生活環境、地球環境
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のテーマについて、
・技術コンサルタント
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・アンケート調査・分析
・技術翻訳、特許調査
を承ります。
有償、無償を問わず
お気軽に下記にメールをください。
ke8y-ikgm@asahi-net.or.jp

工学博士、技術士(応用理学)、
公害防止主任管理者、
騒音防止管理者の資格で
お役に立ちたいと思います。

池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(常務理事)
 青山賞、春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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