2017年06月

2017年06月25日

憲法施行70年

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安倍晋三首相
秋の臨時国会
党改憲案
衆参憲法審査会提出
高等教育
全ての子供たちに真に開かれたものに


yuji5327 at 07:07 
池上湖心の書 

80、90歳で癌になったら、放っておく。早期発見する必要もないし、80過ぎれば体には癌だらけだと思ったほうが無難である。健康法を実践し、余生をエンジョイする。

「五木寛之著:
玄冬の門 (ベスト新書)
五木 寛之
ベストセラーズ
2016-06-09

玄冬の門、KKベストセラーズ、2016年7月」は参考になる。「第3章:趣味としての養生」の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.昔から.の養生法で、生水を飲んではいけないと、白湯を飲め、とすすめられる。中国人は冷たいビールは飲まない。彼らの常識、習慣である。一つひとつの動作を意識的にやっていくことが大事で、階段を下りるときに転ばないためには、どうすればよいか。日常生活のなかで、自覚が必要である。誤嚥は、無意識にゴクッと飲むから引っかかる。呼吸法を自分なりに、出る息、出息、つまり呼吸の呼である吐く息に意識を置いて、丁寧に長くする。
2.食事の量についても、「腹八分目」というのは、いろいろな説があって、いまは、「人は食べずに生きられる」という本もある。著者:森美智代さんは1日青汁1杯で20年以上も生きているという。一日一食で充分という説もある。南雲吉則医者も1日1食主義者である。一方、3食決まった時間にきちんと食べろと言う医者もいる。
3.健康法について、五木氏は、白隠禅師から野口整体から、ありとあらゆる健康法を楽しんで試してきた。きょうまであまり大きな病気をしなかったのは、幸運だが、体と向き合って、体を友達のように扱ってきこともあると思う。大学に入るときに一回レントゲンを撮ったのが、唯一の被曝体験です。検査もしたことがありません。
4.最近は前立腺の調子が悪い、脚が痛くて引きずって歩く、など各所に不具合が出てきた。そろそろ病院に行ってみるかと思っているが、最後まで行かない手もある。癌などは人生の末期に見つかるのが理想である。
5.画一的に考えると問題が出てくる。30代とか40代で癌が発見されたときと、70、80で発見されたときでは全然違う。80、90で癌になったら、放っておく。あえて早期発見する必要もないし、80過ぎれば体には癌だらけだと思ったほうが無難である。健康そのものが目的ではなく、健康であることを自分の楽しみとして健康法を実践するのは大事で、少なくとも、余生をエンジョイしていかないと、人生意味がない。
6.癌はストレスが引き起こすという説があるが、50年以上、ストレスだらけの生活だからとっくに癌で死んでいると思う。人間の体を作っている50兆個の細胞は、すべて老いていく。紫外線や汚染物質などによって常に傷つけられ、老いていく細胞たちを、なんとか支えていこうという働きの中から、癌というものが発生する。老いて傷ついた分裂能力が衰えた細胞があると、それをバックアップしようと善意の細胞をカバーしようとがんばって、旺盛に分裂し、あげくに止まらなくなる。細胞が増殖を無限に繰り返して制御できない状態が癌だという
です。
7.癌の発生のメカニズムは2つあって、アクセルの故障とブレーキの故障だという。ひとつは増殖因子が強烈に発揮されて制御できなくなった状態である。癌は、発生自体は善意の自己細胞だから、叩きつぶすとか放射線で焼き殺す闘病という考え方は基本的にどこかおかしい。
8.病気を「治す」と書くが、「なおす」と読まずに「おさめる」と読む。病気は根本的に治すことはできない。人間は、体の老化は避けられず、それをなんとか治めて、折り合いをつけ、「治るということはない」という考える。人間は、生まれながらに病気で、生まれたその日から、約束された死はいずれ必ず実現するので、死をかかえながら生きている病人なのだと考える。
9.健康寿命ならいいけれど、90過ぎると、大半は要介護である。不自由をかかえながら生きていく。テレビなどでは、百歳で競技大会に出たり、水泳大会に出たりする人のことを取り上げるが、そういう人を取り上げるということ自体が基本的に間違いで、百歳の方の大半は要介護である。


yuji5327 at 06:51 
健康 

2017年06月24日

チバニアン

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房総半島にある養老渓谷
静かで素朴な観光地
地球は、磁場の逆転を繰り返した
市原市田淵近辺の地層
千葉セクション白尾層
イタリアのモンテルバーノ・イオニコ
ビィラ・デ・マルシェの2箇所
約78万年前最後の地磁気逆転の時代
それより1万年遅い77万年前
プレート・テクトニクス
地球の中心部コア固形
周辺はどろどろのマントルコア
流動体だから動く
生物の大量絶滅や気候変動
房総半島世界有数のヨード産出地
ヨードは日本が唯一世界に輸出している鉱物資源
第四紀更新世前期・中期境界
地磁気逆転地層の時代の国際標準模式地
世界遺産以上の快挙


yuji5327 at 07:09 

幸運にも今日地震に襲われなければ、明日以降に地震が起きる確率は上がる。だから、全国地震動予測地図が改訂されるたびに発生確率は上ってゆき、いつか必ず地震が起きる。

「巽好幸著:地震の発生確率とは何か、予測地図はそう読むのか」は参考になる。著者は神戸大学海洋底探査センター教授・センター長である。。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.政府の地震調査研究推進本部は、全国地震動予測地図の2016年版を発表した。太平洋側の南海トラフ巨大地震の震源域周辺で、14年版に比べ最大2ポイント程度確率が上がっている。
2.北海道函館市では、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は0.99%という低確率だったが、6月16日に震度6弱以上が現実となった。そもそも、地.震発生確率とはどのような値なのか人びとは疑問を抱いている。
3.地震予測は、大きく2つに区分できる。1つ目は、緊急地震速報という直前予報である。震源近くで観測したP波(第1波)の解析から地.震の位置と規模を瞬時に決定し、より大きな揺れを起こすS波〔第2波)の到達と揺れの予告を行うもので、心の準備や火元確認、必要最小限の避難役立つとしている。
4.2つ目が短期予知という地震予知で、地.震の前兆現象を検知し、比較的近い将来、数日〜数カ月先の地震を予知するものである。この地.震予知の実用化を目指した国家プロジエクトが、1965年にスタートした地震予知計画であった。
5.この計画は33年間にわたって実施され、総額2000億円近くの予算が投入されたが、95年の阪神淡路大震災を全く予知できなかつた。現時点でも地.震予知は不可能である。理由は、確かな前兆現象を確認できないからである。
6.地震予知計画が挫折したことへの反省から始まつたのが「中長期予測」である。これは過去の地.震の発生.時期と規模から将来地震が発生する確率を求め、地盤の特性を考慮して.震度を予測するものである。地震の発生確率は、内陸部の活断層および海溝沿いのプレート境界で、ある規模の地震が、ある一定の周期で起きることを前提にして求める。
7.その原理は、例えば平均周期が120年の地震の場合、地震の"起こりやすさ(確率密度)は横軸を時間は釣り鐘形のグラフになる。釣り鐘形の部分の総面積を100%とすると、前回の地震から100年間地.震が起きていない場合の、今後30年間の地震発生確率は、残りの面積との比から算出する。問題は、全ての活断層について地震の周期や規模が分かっているわけではないし、未知の活断層もある。従って、発生確率は「最低値」である。
8.幸運にも今日地震に襲われなければ、明日以降に地震が起きる確率は上がる。だから、全国地震動予測地図が改訂されるたびに発生確率は上ってゆき、いつか必ず地震が起きる。
9.南海トラフ巨大地.震や首都圏直下地震の今後30年発生確率は70%を超える。関東から九州までの太平洋側では、強い揺れが起きる確率も高くなる。地震調査研究推進本部では地震発生確率を、高い(3%以上)、やや高い(0・1〜3%)と表現する。0.1%、3%、6%、26%という発生確率を平均周期で表すと、3万年、1000年、500年、100年に1度地震が起こることになる。
10.最大の問題は、一般の人々は1%の確率で地震が襲ってくると聞くと、99%は大丈.夫と感じること。さらに、30年問での発.生確率が1%である地震は3000年に1度程度起こると聞けば、ますます「安心感」は増す。
11.このような感覚が適切でないことは、阪神淡路大震災でわかった。震災後に、六甲・淡路島断層系について詳細な調査が行われ、地.震発生周期の概要が明らかになり、そのデータを用いて、地震前日〔95年1月16日)における今後30年間の地震発生確率を求めると約1%という低確率だったことからわかる。
12.従って、今後30年間の地震発生確率が70%という値は、首都圏にとって異常である。日本人の平均寿命よりはるかに短い時間内に起こるということで、万全の覚悟と対策が必.要である。




yuji5327 at 06:46 
新技術 

2017年06月23日

AI時代の人間とは何か

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英国デトロイト社
英国の仕事のうち35%
今後20年でロボットに置き換る
可能性がある」と発表しました。
オックスフォード大学
米国の702の職業
約半分が失われる
人工知能
Artificial Intelligence:AI)。


yuji5327 at 06:54 
池上湖心の書 

コミュニティに参加することが高齢の人にとって大事だと言われるが、コミュニティとは水のように淡々とした関係を保って、周囲に迷惑をかけないことが社会に対する貢献である。

「五木寛之著:
玄冬の門 (ベスト新書)
五木 寛之
ベストセラーズ
2016-06-09

玄冬の門、KKベストセラーズ、2016年7月」は参考になる。「第2章:孤独詩のすすめ」の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.個人差はあるが、体の自由は、70〜80歳まではなんとかなる。1日も欠かさずきちんと会社に出て、勤勉に勤めた人が、突然グータラになって、ほっつき歩くのも、他人に迷惑をかけないならあり得る選択。問題なのは、高齢者のあいだでの格差が大き過ぎるということである。年金生活で悠々自適という人がいる一方で、好きなように生きるなど余裕のない人たちがたくさんいる。
2.孤独と言うよりは「自立」と言ったほうがよい。子供への相続などを考えるからダメで、90までに全部使い尽くして90過ぎたら、野垂れ死にでよい、という気にならないといけない。子孫のために美田を残さず、に徹する必要がある。
3.家族の絆から離れるという方法もある。遊行期の人には、社会とつながっていないといけないという意識も必要ない。コミュニティに参加することが高齢の人たちにとって大事なことのように言われるが、コミュニティとは水のように淡々とした関係を保って、まわりに迷惑をかけないことが一番の社会に対する貢献である。
4.これから先、イヤでも高齢者に対する風当たりが強くなってくる。社会とのつながりを断って、生活の中で楽しみを見つけていくことが遊行期の人にとっての一つの小さな冒険である。どんなに親切な家族でも、家族かいると自分の思うようには生活できない。みんなが食事を作っているのに、自分だけ別の食事を作るわけにもいかない。現役の家族が70、80になった入と生活のリズムを一緒にしようというのが間違いである。
5.NHKのラジオ深夜便で朝四時の番組をやっているが、高齢者は午後8時ぐらいに寝て午前3時ぐらいに目を覚ます人がいる。起き上がってゴソゴソしていると、家族から「おじいちゃん、うるさい」と言われるから、6時ぐらいまで布団の中で、目は覚めているのでイヤホンをつけてラジオを聴くということで、聴取率が高い。
6.一旦家族の絆から解放されて、独立して生活をやってみる必要がある。夫婦も、同じ1軒の家の中に住んでいても、ある年齢以降は別々に、勝手に生きるほうが本当はいい。共棲自立で、一緒に住んでいるけれども、生活のリズムその他、何時に起きるかも、お互い勝手にやる。
7.親鸞は62歳のときに京都へ出て、奥さんはついて来なかった。新潟の実家へ行ってしまった。親鴛が死ぬときも奥さんは立ち会っていない。それでも、理解し合える良い関係だったらしい。一般に、20代なり30代なりで結婚して家庭生活をもち、当分の間は、2人で共同して生きるということが良い時期があるが、ある時期に達すると、一緒にいても生活のペースがどこか違ってくる。それぞれがもっていた生来の個性が出てくる。乱暴な言い方だが、同じ家に住んでも、3日ぶりに顔を合わせても全然おかしくない。お小遣いも
別々にするほうがいい。
8.著者は昔から油のような人間関係は苦手だった。この人は友達になりそうな良い人だなと思ったときは、その人と密着しないが、年に何度か会う。君子の交わりは淡きこと水の如し、と言うが、油のような付き合いは、どこかで食い違い切れる。おじいちゃんはペースが違うから、ほっときますよ、と言われてもいい。配偶者の場合は、お互いが独立志向で、ときどきデートすればいい。自分で洗濯ぐらいすればいい。
9.いまここで問題にしているのは、自分で自分の面倒がみられる人たちの話で、独りで生きていけない、要介護でなければ生きていけない人は例外である。ある年齢に達すると、介護の問題は否応なく出てくる。
10.長いこと会社人間としての人間関係があって、友達もいるし、取引先もある。地縁、職縁が退職してなくなったときに、誰でも孤立感を覚えるらしいが、それを引きずっていけない。一回生まれ直したという決断が必要である。これからは本当に肩書きも何もない一人の自由人として生きるというのである。それからでも働きたい人に開かれている職場は、だいたいガードマンとか、職歴を活かすような仕事はない。


yuji5327 at 06:40 
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2017年06月22日

小池旋風

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東京都市場移転問題
豊洲市場に移転
築地市場を再生
築地のブランド力を活かす









yuji5327 at 07:00 
池上湖心の書 

中国が世界最大の風力発電王国となった。中国の2015年の新規導入風力発電容最は前年比で31.5%増の3050万kWとなり、世界全体の48.4%を占めるシェア1位である。

「富岡浩司著:新疆金風科技、世界最大の風力発電関連企業、
エコノミスト、2016.7.26」は参考になる。著者はアジア株アナリストである。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.新疆金風科技は世界最大の風力発電関連企業である。業績は絶好調で、2015年の売上高は前年70%増の4476億円、純利益は56%増の430億円となった。16年第1四半期の業績も56%増収、49%増益と高水準を維持している。メインビジネスは.風力発電設備製造と風力発電サービス、それに風力発電所の投資・運営の3大事業部門からなる。中でも、風力発電設備製造では圧倒的な規模を誇る。会社の性格は民閲企業に近い。1999年2月の設立時は新彊ウイグル自治区の地方国有企業が株式の9割を保有していたが、その後次第に割合が低下して、07年12月に深圳市場に上場する直前には国有企業の保有比率は4割まで下がった。
2.同社が急成.長したのは、中国が世界最大の風力発電王国となったことによる。中国の15年の新規導入風力発電容最は前年比で31.5%増の3050万kWとなり、世界全体の48.4%を占めるシェア1位である。また、15年末時点で中国の累積風力発電容星は1億4510万kWとなり、EU全体の1億4158万kWを超えて、世界1位となった。同社は、5年運続で発電容量国内シェア1位(15年19%⇒16年25%)を確保、2位との差を広げた。発電設備製造部門の今年の見通しも明るい。16年の発電設備の出荷目標を700万kWとし、国内シェア25〜30%と設定しているが、.第1四半期の売上高が56%増となり、通年べースで目標を突破するのは難しくない。
3.風力発電サービス部門は、同社が誇る高い技術をメンテナンスに生かす業務で、世界各地の風力発電所500カ所以上において約1万7000台の風力発電設備にメンテナンスなどのサービスを提供している。そのうち、約1万2000台の発軍設備は同社の監視システムと直結しており、何らかの異常や変化があれば同社センダーで即座に把握できる休制が整っている。
4.部門別の売上動向は発電設備製造が全体の90%を占め、残りは発電サービスが4%、発電所運営が5%となっている。粗利益率は発電設備製造が24%、サービスが11%、発電所運営が63%である。発電所運営からの利益が全体に占める割合が大きく伸びていくことが見.込まれる。技術開発にも力を入れ、発電設備製造では海上用や低風速でも十分稼働する高性能バージョンの開発、大型化も急いでいる。風力発電設備の大型化は世界的な潮流となっており、1台4000kWクラス以上の発電設備も生産販売している。15年には2000kW.以上の発電設備が全体の41%となり、14年の15%から格段に増えた。また、15年には3000kWクラスの製品投入に成功している。1500kWの発電機の回転翼の直径は66mあるが、3000kWでは90mになる。15年には6000kW.発電機の開発にも取り組み、、幾つかの開発特許を取得している。
5.同社を世界の風力発電企業に育て上げたのが、業界のカリスマ経営者と言われる武鋼董事長だ。87年12月に新疆風能に入社、01年に新彊金風科技の董事長に就任して規在に至る。15年末時点で個入としては最大株主となっている。武鋼氏は技術畑出身で、清華大学卒で新疆工学院の修士号を取得し、83~87年には新疆水利水電学校の教師を務めた経験もある、.武鋼氏は58年生まれだから、当面は次期指導者の育成に十分時問をかける余裕がある。11年には風力発電を専門に研究する金風大学を設立している。他の中国企業も専門人員育成学校や研修センターを設立しているが、それらとは異なる本格的な大学である。
6.同社にとって追い風は中国の再生エネルギー振興策である。新たな政策では20年時点の風力発電能力を2億500万kW に引き上げることを目標とし、これを実現するには風力発電設備の新規導人量の伸びを年率平均14%で持続する必要がある。また、水力以外の再生エネルギー(風力、太陽光、バイオ等)が中国全体の9%に引き上げる。
7.中国では「棄風限電」と言う現象がある。風力発電が盛んな地方は北部や西部の辺鄙なところが多く、電力需要が高くない。風力発電の買い取リコストは石炭火力などよりはるかに高いことから、送電会社はさまざまな理由をつけて、買い収りを拒否してきた。
8.中国では工業生産や固定資産投資の伸びが減速しており、電力需要自体が低迷している。今年1―5月の中国全体の電力消費は前年比2.7%増にとどまっている。こうしたなか、.再生エネルギー企業を過度に優遇するのは、既存の石炭火力や水力発電会社にとって経営の負担となり、国家全体のエネルギー政策に大きな矛盾をもたらすとの懸念が生じる。15年後半から香港の同社株価がさえないのは、市場が政策実現性を懐疑的に見ているといえる。




yuji5327 at 06:41 
新技術 

2017年06月21日

将棋棋士藤井ブーム

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加藤一二三九段(77)
昭和29年史上最年少記録14歳でプロ棋士
名人など8期獲得
54歳年下の高野智史四段(23)対戦
加藤九段が投了
棋界から前人未到の活躍
加藤九段引退
羽生善治三冠コメント
「現役生活63年は空前絶後の大記録です。長年に渡りお疲れ様でした」
藤井聡太四段
「加藤先生、長い間お疲れさまでした。先生と対局しその迫力ある指し手を体感できたことは僕にとって大きな財産になると思っています。ありがとうございました。これからもさまざまな方面でご活躍される事を楽しみにしています」


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池上湖心の書 

「絆」というのも1つ甘えだと覚悟する。生まれたとき「天上天下唯我独尊」である。原点に戻ると、いろいろな世界が豁然と開けてくる。

「五木寛之著:
玄冬の門 (ベスト新書)
五木 寛之
ベストセラーズ
2016-06-09

玄冬の門、KKベストセラーズ、2016年7月」は参考になる。「第2章:孤独詩のすすめ」の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.起業して、自分で新しい事業を始めてがんばる人もいるが、そううまくはいかない。編集者が定年退職して、一度は考えるのが、編集プロダクションである。「編プロを始めたからよろしく」と挨拶状が来るが半年か一年ぐらいしか続かない。
2.自分史を自費出版する人もいるが難しい。いまは、インターネヅトでプログを書くこともあるが、それも1つのやり方ではあるが、やはり活字の本にしたい。趣味のサークル、カルチャーセンターもあるが、高齢になって新しいことを学ぶというのが大事なことである。そういうことをするにしても、しないにしても、第一歩は家族離れである。最後は単独死するという覚悟。最期は独りでこの世を去るという覚悟を決めると、いろいろな道が開けると思う。
3.長年親しんだ職業とは縁もない分野、例えば、考古学とか、学校に聴講生として通ってみる。いまは社会人のための講座もたくさんある。50歳前後に、京都の龍谷大学に聴講生として行ったときの実感は、学生たちは、世代の違うオッチャンが一人、前のほうに座って、質問したりすると、鬱陶しい感じがしていたみたいで、質問すると、みんな舌打ちしていた。集団というのは、同世代の人たちで固まるものである。
4.社会人のための特別講座とか、があるのでチャンスはある。学生の頃は、休講になると喜んでいたが、休講になると腹が立つようになる。勉強がこんなに面白いものかと驚く。ある種の痴呆になって俳徊するというのではなくて、自主的に俳徊するのが遊行期の大事なことである。無理に仲間入りしようと思わないこと、溶け込めると思っているのは甘えである。
5.「絆」というのも1つ甘えだと覚悟する。生まれたとき「天上天下唯我独尊」である。原点に戻ると、いろいろな世界が豁然と開けてくる。年を取って勉強するというのは、すごく面自い。
6.孤独の中で生きるということは、辛いことであり、耐えないといけない。そこから得られる自由のほうが大事だという覚悟が必要である。これまで家畜のように暮らしていたのが、放たれるというような感じである。
7.昔の中国では、ある年齢に達すると、老人はアヘン窟に行く人が多かった。高齢の老人がゴロゴロしながらキセルでアヘンを吸っている。アヘンを吸うと食欲がなくなって、枯れるようにしてそこで死ぬ。それは、ある意味で良い楢山である。羽化登仙と、陶酔しながら、気持ち良く死んでいけるわけて、マイナスの尊厳死の施設だった。
8.高齢者にとっての幸福感というのは、空想なり妄想の世界に遊ぶということである。アヘンを吸っている人たちは、人工的にそういう世界をつくっている。それと同じように、自分で空想の幅を広げていく。孤独の楽しみを最大限にもっていた先達は親鷺である。親鸞は63歳で京都へ帰って、90歳で死んだ。ただ本を書いたり、書写に努めたり、また、手紙を書いたり、和歌を作ったり、死ぬまで京都の一角で暮らした。一見、孤立して生きるというのはさびしい生き方のようだが、孤独を楽しむことは大事である。法然が亡くなるとき弟子に言い残したことは、「群れ集まるな」というこである。
9.亡くなって3〜4日してから発見されるようなケースで、それをとてもかわいそうなことのように言う。近所に迷惑がかかるからそういうことも言われますが、最近では、象印の魔法瓶に無線通信機が内蔵されていて、ちゃんと使われているかどうか、離れて暮らしている家族にインターネットを通じて情報が行くサービスなどもある。連絡先をきちんとしておけばいいのではないでしょうか。
10.現在、単独で暮らしているお年寄りは多い。やむを得ず、惨めに転落してそういう状態になったのではなく、一つの生き方として考えたほうがよい。配偶者と一緒に暮らしていても、気持ちはもう単独者で、そうい気持ちで生きていけたらいい。


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池上技術士事務所の紹介
261-0012
千葉市美浜区
磯辺6丁目1-8-204

池上技術士事務所(代表:池上雄二)の事業内容
以下のテーマの技術コンサルタント
1.公害問題、生活環境、地球環境
2.省エネ・新エネ機器導入
のテーマについて、
・技術コンサルタント
・調査報告書の作成
・アンケート調査・分析
・技術翻訳、特許調査
を承ります。
有償、無償を問わず
お気軽に下記にメールをください。
ke8y-ikgm@asahi-net.or.jp

工学博士、技術士(応用理学)、
公害防止主任管理者、
騒音防止管理者の資格で
お役に立ちたいと思います。

池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(現在理事)
 春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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