2018年06月

2018年06月30日

都内飲食店8割禁煙

IMG_20180628_0002
東京都の受動喫煙防止条例
飲食店の面積にかかわらず
原則として屋内禁煙
都内の飲食店の84%が対象
45%の国の基準より厳しい。
20年4月の全面施行時から
違反者には5万円以下の過料を科す。
国も受動喫煙対策では
客席の面積が100m^2以下は対象外


yuji5327 at 07:23 
池上湖心の書 

肝臓は、どの部分も同じ役割をしているので、再生能力がある。場所によって役割が違うのは、脳以外にない。視覚/聴覚/触覚と分かれていて、聴覚野の中でさらに役割が局在化してる。

池谷裕二著:
進化しすぎた脳、講談社、2017年。10月34冊」は面白い。「第1章:人間は脳の力を使いこなせていない」の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.脳の後頭部は「視覚野」と言って、たとえば「これは赤い色をしたボールだ」などの光の情蓑をまずここで処理する。視覚野はネズミの場合はここにあって、ネコならここ、ヒトの場合はここにある。つまり頭の後ろ側にあるね。すべての哺乳類に共通で、後頭部に見たものの情報を処理する場所が集まっている。
2.これは不思議なことである。後頭部だから不思議と言うわけではなく、この場所だけが見たものを処理するように専門化している。脳のわきの部分は音を聞く場所。音の情報を処理する場所だから「聴覚野」と言う。上の方部分は「体性感覚野」と言って、痛いとか熱いとか、触っているとか、そういった情報を分担している場所である。
3.目の情報や耳の情報など、さまざまな情報を処理する場所が局在化していることは不思議である。大きな肝臓のどの部分もほぼ同じように機能しているから肝臓はものすごく増殖能力が高くて、肝臓を80%取り除いてしまっても、数ヵ月のうちにもとに戻る再生能力がある。これは、肝臓のどの部分も同じような役割をしているからこそできる。
4.脳は、場所によって役割が違う。働きがそれぞれの場所に分かれて専門化しているのは、脳以外にない。視覚/聴覚/触覚と分かれているだけではなく、音を認識する場所、聴覚野の中でさらに役割が局在化してる。音のヘルツ数にしたがって、聴覚野の働く場所が違い、音の低い方から高い方へと、反応する場所がきれいに分かれて並んでいる。これを調べるには、電極を脳に刺して、いろいろな高さの音を聞かせて、脳の反応を観察する。ここら辺の脳はこれくらいの音の高さに反応し、隣の細胞を刺してみると、同じ聴覚野の内部でも、漠然と音に反応するのではなくて、細かく調べるとヘルツ数順にきれいに並んでいることがわかる。
5.それぞれ体の部分が脳のどの部分に対応している体性感覚野もきちんと部分部分に分かれてる。顔、目、鼻、口、指、胴体、足などに対応する部分が並んでる。これを脳地図と呼ぶ。
6.ホムンクルスと言って、大脳皮質の表面積の比で、体を表した模型がある。ホムンクルスは体のそれぞれの部分が脳でどのくらいの表面積を占めているかを示す。人差し指がほかの指に比べて大きい。唇がすごく大きいが、胴体はあまり大きくない。指先はものすごく敏感だけど、胴体はどちらかというと鈍い。感覚器として重要な部分がホムンクルスでも大きな比率を占めている。
7.ほかの動物でも、ヒトと同じように「ホムンクルス」はすぐれた表示方法で、ネコやウサギはヒゲに相当する部分がかなり大きい。



yuji5327 at 06:55 
健康 

2018年06月29日

はやぶさ2探査

IMG_20180628_0001
日本の小惑星探査機「はやぶさ2」
地球から約3億キロ離れた
小惑星「リュウグウ」に到着
リュウグウの上空約20キロの位置
この後、リュウグウ表面への着陸
砂などのサンプルを採取
19年12月にリュウグウを離れ
20年の終わりに地球へ帰還
リュウグウの直径は約900m








yuji5327 at 06:51 

人間が最もすぐれた脳を持っていると考えがちだが、大きさだけで言ったらイルカがヒトよりも大きな脳を持っている。ゾウやクジラなどの方が、人間より脳が大きい。

池谷裕二著:
進化しすぎた脳、講談社、2017年。10月、34刷」は面白い。「第1章:人間は脳の力を使いこなせていない」の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.コンピュータと人間の脳の境界線は、生命をもっていること。機械は電気で動くけど、人間はいつか死んでしまう。交通事故で手を失ってしまった人が、義手をつける。体の一部はもはや生身ではない。足までが義足になったとしても、「私は私」。心臓が人工心臓に替わっても「私は私」である。顔を整形して見かけが別人になっても内面的な心とかその人の意志とかその人の考えるところは、変わらない。
2.体全体が機械になっても「自分は自分」である。同じ性能をもったアンドロイドを用意して、自分の意志や心をそのアンドロイドにコピーしたら、自分はふたりになるか? どこまでがロボットであって、どこからが生身の人間なのか、境界線がわからなくなる。
3.人間こそもっともすぐれた脳を持っていると考えがちだが、そんなことはなくて、大きさだけで言ったらイルカがヒトよりも大きな脳を持っている。ゾウやクジラなどの方が、人間より脳が大きい。
4.脳の表面積の割合は、ボリュームが大きくなる。大脳皮質は、運動や知覚や意識といった脳のもっとも高次な機能をつかさどる大切な部分である。表面積が大きくなればなるほど、知能は高くなると考えられるが、表面積を増やすためにシワをつくった。
5.ワが細かく刻まれて、見るからに「賢そうな頭だな」というのはイルカであ。ほんとうにイルカは頭いいのだろうか。イルカは会話するときに人間が聞き取れない周波数を使っていて、それを受け取るのにイルカの脳は大事な役割をしている。地磁気を感じて、今の自分の居場所がわかる。イルカのほうが人間より頭がいいというよりも、イルカは人間にはない能力を持っている。頭の良し悪しとは別の次元の話である。
6.イルカは視界の利かない真っ暗な海を泳ぐときにも、超音波の反射を感じとって岩場をよけて泳ぐことができる。真っ暗闇でも超音波を使って行動できる動物ならイルカに限らず、ほかにもいるが、コウモリの脳あまりたいしたことない。大きさも小さい。コウモリとイルカの超音波感知力では、コウモリが優る。
7.コミュニケーションするのに鳴き声でやり取りするのは、鳥や虫もそうである。脳が大きければ大きいほど、脳のシワの数が多いほど賢い、という通説は正しくない。イルカの知能は、人間でいえば3歳児くらいと推測している研究者もいる。
8.大脳皮質を切り取って、横から眺めると地層のようになっている。脳のどの場所から取ってきても、大脳皮質はほぼこの6層の構造になっている。この6層の厚さは1mmくらい。部位だけではなく、種を越えて保存されている。イルカの脳でも大脳皮質は同じ6層構造で、ネズミの脳も同じで、哺乳類に6層構造が共通してる。
9.動植物を含むほぼすべての生物でDNAという遺伝情報の担い手は共通している。DNAは便利だったから、生命は進化してもずっとそれを使い続けている。原始的な菌でも人間でも、DNAの構造は共通。巧妙にはなってきたが、基本単位としてのDNAは古代の生物と一緒である。動物が進化のどこかの過程で、6層というきわめて便利な構造を持った脳を備えるようになった。その性能があまりにもよかったので、その後は6層構造の表面積を増やすことで進化できた。
10.ネズミでも人間でも6層の同じ構造を持っているのが不思議である。ネズミ、ヒトという、動物の行動や思考に固有なパターンを決めているのは、まさに、大脳皮質。その大脳皮質を分解してみると、どの哺乳類でもだいたい同じ構造である。
11.人間は「レンガ」という家を造る素材を発明した。大きな家を造るためには単にレンガをたくさん使えばいい。同じような単純でわかりやすいことを、進化の過程で積み重ねてきた。脳のレンガである大脳皮質の6層構造の微細形態や機能を調べれば、脳全体を理解する糸口になる。
12.DNAの構造や役割は科学的に解明されているが、大脳皮質6層の真の機能や役割は、まだわかっていない。6層構造そのものはとても単純だが、現代の脳科学はそこにまだメスを入れていない。著者の実験ではほとんどネズミを使っている。ネズミの大脳皮質も人間の大脳皮質も6層で基本的に一緒で、ネズミの方が行動や判断のパターンがより単純だから、研究の材料にもってこいである。





yuji5327 at 06:41 
新技術 

2018年06月28日

青は藍より出でて藍より青し

IMG_20180619_0002
染料に使う藍草
藍草で染めた布
藍草よりも鮮やかな青色
関係を弟子と師匠にあてはめ
弟子が師匠の学識や技術を越える
荀子の言葉
学問や努力により
持って生まれた資質を越える

yuji5327 at 07:06 
池上湖心の書 

「ネズミをラジコンにしてしまった」という論文がネイチャーにある。生きているネズミを人間が自在に操縦できるという。頭蓋骨に穴を開けて、脳に電極を刺してる。

池谷裕二著:
進化しすぎた脳、講談社、2017年。10月34冊」は面白い。「第1章:人間は脳の力を使いこなせていない」の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.脳と言っても、いろんなことを研究してる人がいるが、著者は「大脳生理学」という学問を専門にしてい。人間の体のなかで、もっとも解明が遅れているのが脳である。
2.人工知能(AI)と、脳が生み出す生身の知能との違いは何かと今まで漠然と考えていた。脳の能力の全部じゃなくて、数%しか人間は使えないと一般に言われている。入力に応じて出力を選択する。脳の中の情報が、自分の行動に伝わる。専門的には「内部表象」と言う。記憶したものだけではなくて、いま見えているものが脳の中でどうやって表されてるかとい
3.普通の人と天才と呼ばれてきた人の脳に違いは、例えば、アインシュタイン、モーツァルト、ヒトラー、夏目漱石や織田信長の脳、できるヤツとできないヤツ、サルと人間の違い。サルも人間も基本的にはたいして変わらない。個体差だけではなくて種差(ヒトとサル)も、類似の問題である。
4.「ネズミをラジコンにしてしまった」という論文がネイチャーにある。生きているネズミを人間が自在に操縦できる、という論文である。動物愛護団体から反発があった。ネズミは命ある生き物としてこの世の中に生まれているので、それを人間が操縦する。頭蓋骨に穴を開けて、脳に電極を刺してる。
5、「脳を刺激するということで行動をコントロールできる」ということは、純粋に科学的な意味がある。動物をロボットのように扱ってるのは、何なのかを、コンピュータと人間の脳はいったい何が違うのかで考えてみる。
6.コンピュータは自分で考えて物事を起こさない。人間の命令なしにコンピュータの脳は動かない。自発性をプログラムされたコンピュータができたらどうか。新しいものをつくりだす能力、例えば作曲ができるコンピュータは部分的にはすでに実現されている。


yuji5327 at 06:53 
新技術 | ものづくり

2018年06月27日

高齢者と薬

IMG_20180517_0004
高齢になるにつれ多くの薬
薬の影響で体調が悪くなる
75歳以上の患者の4人に一人が7種類以上の薬
6種類以上服用している高齢者
副作用のリスク
ふらつき・転倒、記憶障害、せん妄
」など色々あります。
80歳のAさん
高血圧のため降圧薬
副作用でせき
咳止め
せき止め薬の副作用で眠気
抗菌薬、いわゆる抗生物質
抗菌薬の副作用で下痢
脱水症状になって救急搬送
お薬手帳は1冊だけ
薬局に持って行くと安くなる仕組み


yuji5327 at 07:08 

高校生レベルの知識層に説明して伝えることができなければ、その人は科学を理解しているとは言えない、とは物理学者ファインマンの言葉である。

池谷裕二著:
進化しすぎた脳、講談社、2017年。10月34刷」は面白い。先ず「はしがき」の概要を自分なりに纏めると以下のようになる。
1. 脳の研究をさらに究めようとアメリカに渡ったのは2002年12月。1年余り前に起こった同時多発テロの衝撃もようやく和らぎ、道行く人々に活気が戻り始めた、時期だった。
2.ニューヨークの高校生を相手に脳の講義をしてみては、という打診を受けたのは、ちょうどその頃だった。高校生にわかりやすく脳について解説するという対象年齢がとても絶妙な選択だと直感した。好奇心が旺盛で、さまざまな問題意識が芽生える時期。これからの人生の進路を真剣に考え始める時期。そんな多感期の高校生と、自分の専門である「脳」についてディスカッションすることは、彼らにとっても、自分自身にとても刺激になる思い、前向きに返事をした。
3.講義では単なる教科書的な脳の解説にとどまらず、最新の知見をふんだんに取り入れ、できるかぎり新鮮な情報を伝えるように心がけた。どんな情報でも、最新情報というものは、まだ真偽が確定していない内容を含んでいる。その危険性を知りつつも、自分にしかできない独創的な講義をすることに努めた。
4.本書の一部では、自分の専門分野である大脳生理学の分野から大幅に踏み出して、心理学や哲学の世界にまで到達している。「心とは何か、心はどこから生まれるか」といった人類普遍の難題のみならず、「そもそも心が存在する意味は何なのか」といった疑問にまで踏み込んでみた。
5.薬学部に所属している自分の責務として、アルツハイマー病を例にとり「薬」の意義にも時間を割いた。とりわけ「意識」の解釈や定義については、脳科学者の間でさえも共通のコンセンサスはなく、形式的に語るのが難しい対象となっている。ここでも敢えて誤解を恐れずに、自分なりの意見を述べた。
6.そもそも脳科学がまだ脳を十分に理解できていないのは仕方のないことである。脳はそんなに単純なものではない。ここには次元の異なる問題もある。人間が果たして脳科学という学問をきちんと理解しているかという疑問がある。
7.高校生レベルの知識層に説明して伝えることができなければ、その人は科学を理解しているとは言えない、とは物理学者ファインマンの言葉である。この意味で、今回の一連の脳科学講義は自分にとって試金石で、脳科学者の端くれである自分が本当に脳科学を理解しているかは読者に委ねたい。



yuji5327 at 06:41 
新技術 

2018年06月26日

新日鉄住金改め日本製鉄

IMG_20180517_0001
新日鉄住金
来年4月1日に社名を「日本製鉄」に変更
日新製鋼を完全子会社化
来年4月をめどにステンレス鋼板事業
6月の株主総会で正式決定
旧住友金属の名称はなくなる。


yuji5327 at 06:58 
池上湖心の書 

日本もアフリカ地域の、広域的な開発支援を計画している。JICAが進めてきた西アフリカの道路網や産業基盤整備のための開発計画が完成し、電力分野に活発に投資している。


「石野なつみ(住友商事グローバルリサーチシニアアナリスト)著:アフリカ新時代、12億人のフロンティア、自由貿易国の設立に合意、エコノミスト、2018.2.26」はは参考になる。概要を自分なりに纏めると以下のようになる。
1.AUは55カ国・地域すべてが協定を批准し、域内の関税や非関税障壁が撤廃されれば、22年までに域内貿易比率が53%〔35億ドル相当)増え、輸出も6%増加すると試算する。
2.近年は、域外からのインフラ投資意欲も旺盛だ。特に中国は、鉄道建設に力を入れる。現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の中継地のジブチとケニアを拠点に、東アフリカで存在感を増している。
3.17年には、紅海に面するジブチと内陸国エチオピアを結ぶ全長約800kmの長距離鉄道が完成。今年5月31日には、ケニアの首都ナイロビと湾岸都市モンバサを結ぶ鉄道が開業した。将来的には周辺国のウガンダやルワンダを結ぶ広域鉄道の建設も計画している。
4.日本もアフリカ地域の主要な経済回廊を軸に、広域的な開発支援を計画している。1月には、国際協力機構〔JICA}が進めてきた酉アフリカの道路網や産業基盤整備のための開発計画が完成した。日本企業も、政府の支援策を追い風に、電力分野に活発に投資している。
5.EUも積極的である。「パン・アフリカ・プログラム」と呼ぶ対アフリカ支援策の第2フェーズを5月に開始した。20年までに4億ユーロ〔約520億円〕を投入する方針である。プログラムには統治体制の改善や技術移転、若年層の雇用増加のほか、AfCFTAへの支援も盛り込んでいる。
6.EUは、自由貿易圏を世界に広めることに積極的である。16年10月には、アフリカの地域経済共同体の一つ、SADCとの経済連携協定〔EPA〕が発効した。AfCFTAが発効すれば、将来的に貿易協定を結ぶ可能性もある。
7.AfCFTAの発効に向けてはハードルもある。まず、ナイジェリアや南アフリカなど11カ国が署名を枢否している。ナイジェリアは、協定への署名に国内議会の承認を取り付けることができたものの、国内の労働組合や業界団体が雇用や産業に影響をおよぼすとして署名に反対している。
8.来年初に大.統領選を控え、国内の反対勢力を押し切ってまで署名すれば、政情の不安定化も懸念される。そのため.ナイジェリア政府は協定への参加を見送る公算が高い。南アフリカも、業界団体との調整に時間がかかりそうである。ナイジェリアと南アフリカは、アフリカの2大経済国だ。その不参加は、協定の行方に影を落とす。
9.関税撤廃対象品目が90%までに限定されているのも不安な点である。国連貿易開発会議(UNCTAD)によると、関税を完全に撤廃すればアフリカ全体で9.1%の税収減につながる。アフリカには関税収入を税収の柱としている国が多い。関税の扱いには、各国政府も神経をとがらせる。
10.加盟国間の経済格差が大きい点も注意が必要である。協定が発効し、域内の貿易や麗業が活発化すれば、経済格差はより鮮明に表れる。その結果、政治的な摩擦を括く恐れがある。
11.成長の遅れたアフリカは、巨大市場として潜在力があるのは間違いない。成長が遅れた分、これから伸びる余地も大きい。「最後のフロンティア」と呼ばれるゆえんである。協定によって、効率のよい経済圏づくりが理論上、可能になった。協定は、アフリカ各国がこれまでなされてきた海外からの投資や支援をうまく成艮に結びつけるためにも、また自立的な成長を遂げるためにも、大きな足がかりとなる。


yuji5327 at 06:37 
共通テーマ 
池上技術士事務所の紹介
261-0012
千葉市美浜区
磯辺6丁目1-8-204

池上技術士事務所(代表:池上雄二)の事業内容
以下のテーマの技術コンサルタント
1.公害問題、生活環境、地球環境
2.省エネ・新エネ機器導入
のテーマについて、
・技術コンサルタント
・調査報告書の作成
・アンケート調査・分析
・技術翻訳、特許調査
を承ります。
有償、無償を問わず
お気軽に下記にメールをください。
ke8y-ikgm@asahi-net.or.jp

工学博士、技術士(応用理学)、
公害防止主任管理者、
騒音防止管理者の資格で
お役に立ちたいと思います。

池上湖心プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山(文化功労者)に師事
書象会理事、審査会員
公募展出展
〇謙慎展・常任理事
・春興賞受賞2回
・青山賞受賞
〇読売書法展理事
・読売奨励賞受賞
・読売新聞社賞受賞
〇日展入選有

書道教室(自宅)
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日



livedoor プロフィール

yuji5327

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード