2005年08月29日

木質燃焼発電の事例 3

木質系バイオマスの利用技術の中で、発電への利用は再生可能エネルギーということで今後も期待されている。平成14年現在で約21例の事例がある。一般的な傾向を整理すると以下のようになる。〇業費の規模は最高が17億円で、10億円以上が6件である。発電機の出力は130kWから4,500kW、ボイラも装着したコジェネレーションシステムである。ボイラの性能は 蒸発量で3.7t/Hから62t/Hの範囲にある。で確舛蝋場廃材、建設廃材、バーク、間伐材、紙ごみ、製紙スラッジ、1件だけ廃プラも含めてある。デ確舛猟潅H駘僂詫償と自家発生の両方、あるいは片方である。1件だけ逆有償の事例(新潟、3,500kW、13.9t/H)もある。Ψ弉莉萢量は15t/日から250t/日、あるいは3t/時から5t/時である。発電電力の利用方法は自社工場、あるいは隣接工場用である。発生熱(蒸気)の利用は自社工場内の木材の乾燥、工場プロセス用である。運用開始時期は1983年が一番古く、2003年のものが2件ある。
NEF「新エネルギー開発利用実態調査報告書、平成9年」等の資料による(株)三菱総合研究所作成


yuji5327 at 09:34コメント(0)トラックバック(0) 
新エネルギー・省エネルギー 

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池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
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 春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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