2006年12月31日
生きるのが楽しくなる15の習慣
1911年生まれの聖路加国際病院理事長、名誉院長の日野原重明氏の著書はたくさんあるが、どれも勇気付けられる心と体の読む薬みたいな存在である。標題の著書は2002年初版で2006年に第9刷が発行されている。その15の習慣とは以下の項目であるが、標題だけでは分かりにくいが一度全文を読むと納得して頭の中が整理され爽快になる。
1.愛することを心の習慣にする
2.「良くなろう」と思う心を持つ
3.新しいことにチャレンジする
4.集中力を鍛える
5.目標となる人に学ぶ
6.人の気持ちを感じる
7.出会いを大切にする
8.腹八分目より少なく食べる
9.食事に神経質になりすぎない
10.なるべく歩く
11.大勢でスポーツを楽しむ
12.楽しみを見いだす
13.ストレスを調節する
14.責任を自分のなかに求める
15.やみくもに習慣にとらわれない
2011年まであと5年で1世紀である。学生時代にいろいろな病気で1年間以上の療養生活をしたという著者は、多くの患者さんとの出会いを通じて、病人やいわゆる弱者の人たちの気持ちをよく理解している。
生きるのが楽しくなる15の習慣
1.愛することを心の習慣にする
2.「良くなろう」と思う心を持つ
3.新しいことにチャレンジする
4.集中力を鍛える
5.目標となる人に学ぶ
6.人の気持ちを感じる
7.出会いを大切にする
8.腹八分目より少なく食べる
9.食事に神経質になりすぎない
10.なるべく歩く
11.大勢でスポーツを楽しむ
12.楽しみを見いだす
13.ストレスを調節する
14.責任を自分のなかに求める
15.やみくもに習慣にとらわれない
2011年まであと5年で1世紀である。学生時代にいろいろな病気で1年間以上の療養生活をしたという著者は、多くの患者さんとの出会いを通じて、病人やいわゆる弱者の人たちの気持ちをよく理解している。
生きるのが楽しくなる15の習慣