2007年03月24日

超伝導センサーで爆発物などを探知 3

「超伝導センサーで爆発物などを探知 阪大などのチーム」という記事が、2007年03月20日にasahi.comで報道されている。金属探知機に電磁波が使われているが、火薬などの爆発物でもできるらしい。概要は以下のとおり。
「超伝導センサーを使って、爆発物などを探知する感度を従来より高めることに、大阪大の糸崎秀夫教授(超伝導エレクトロニクス)らのチームが成功し、英国物理学会の専門誌に発表した。
 ある物質に特定の周波数の電波を当てると、物質によって固有の電波が返ってくる。たとえば高性能火薬のTNTに含まれる窒素は0.87メガヘルツの電波だけに反応する。この原理を利用すれば、爆発物や麻薬も見分けられる。
 チームは、AMラジオで使うラジオ波に着目した。透過力が強く、土やカバンもすり抜けるからだ。だが、調べたい物質からかえってくる電波はごく弱く、TNTの場合1センチ以上離れると電波を検知するのが難しかったため、感度を高めるのが課題だった。
 そこで、極低温で電気抵抗ゼロになる超伝導が、磁力に対して鋭敏なセンサーになることを利用しようと考えた。ラジオ波を物質にあてて返ってくる電波から磁力を発生させる装置を作り、これを超伝導センサーにつなげて観測することで、電波を探知できる仕組みにした。  
 実験では、5センチ離してもTNTによく似た物質を見分けることに成功した。そのほかの物質でも従来より感度が上がったという。
 爆発物探知は、電磁波の一種であるテラヘルツ波、放射線の一種で透過力が強い中性子線、においを捕らえるバイオセンサーなどを使う研究もあるが、透過力や安全性などに課題がある。糸崎教授は「超伝導センサーとラジオ波による探知はこうした課題を克服でき、比較的実用に近い」と話している。」
 イラクの自爆テロへの対策が遅れている現状を打開するために、全世界の科学者は現場を想定したこの種の研究にさらに力を入れてもらいたい。

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工学博士、技術士(応用理学)、
公害防止主任管理者、
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池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(現在理事)
 春興賞の受賞:2回
○書道教室
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