2011年01月30日

日本の最高裁と検察審査会の杜撰さが暴露されている 3

森ゆうこ参議院議員のブログによれば、日本の最高裁と検察審査会の杜撰さがよく分かる。日本の大手メディアがこの事実を報道すれば、「小沢議員が起訴されたら議員辞職するべきか」などという世論調査など全く無意味である。それ以上に有害であることが分かる。恣意的なものであれば日本の司法が侵す人権侵害の犯罪でもある。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.検察審査会の謎を解明するために、最高裁に対して資料の提出や説明を求めて来たが、一向に対応してくれない。その理由も曖昧である。税金を使って運営されている検察審査会と、その予算を管理している最高裁が、検察審査会法を恣意的に解釈して、本来開示すべき情報を秘匿する事が出来ないことは既に明らかであり、それについて最高裁担当者は森ゆうこ議員に反論出来なかった。
2.これまでの調査、実験で検察審査会くじ引きソフトに重大なセキュリティーホールがあり、いくらでも恣意的に審査員、補充員が選定できることが証明された。更に、計算間違いなどで三度発表されることになった審査員の平均年齢は一回目と同じ34.55歳に落ち着いた。それまでの2転3転が、つじつま合わせの捏造であり信憑性は0%に近い。
3.小沢議員の起訴議決を行った東京第五検察審査会の審査員、補充員、審査補助員(吉田弁護士)に対する日当、旅費の支払文書は、東京地裁の管理する行政文書であることが分かった。開示するとともに、文書が捏造されていない事を確認出来るよう現物を閲覧させることも必要であるが、対応していない。
4.森ゆうこ氏は検察官適格審査会委員として、既に審査員の氏名を知っているので、個人情報を含む支払文書を全面閲覧させたとしても、何の問題もない。むしろ、審査会が本当に開催され、適正に予算が執行されたことを証明するために、開催日時と審査員等の署名入り領収書を含む関連文書を、積極的に閲覧させるべきである。
5.検察審査会法では、起訴議決を行うことになる2回目の審査会には担当検事の出頭を義務付けている。審査事件票には、一回出頭した旨の記載がある。しかし、関係者によれば、担当の斎藤検事は9/14の議決日以後に出頭したという。この情報が正しければ、小沢議員に対する起訴議決は「無効」である。検察審査会は、斎藤検事が確かに議決日前に出頭したことを示す記録を、開示しなければならない。
6.開示を求めた情報が、検察審査会法の会議の「非公開の原則」の例外であることは最高裁との議論で証明済みである。


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池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
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