2012年11月24日

石原前都知事は中国との関係を悪化させた張本人だが、何ら責任を取らず、日本を指導しているがごとく振る舞うのは無責任極まりない。

11月23日付けの大前研一さんのニュースの視点は『 次期衆院選挙の動向〜実態なき第三極。リードすべきは自公・民主 』はさすがに世界を、日本の世の中の動きをよく見ており参考になる。概要を自分なりに纏めると以下のようになる。
1.衆院は16日の本会議で解散され「12月4日公示・16日投開票」の日程で総選挙が行われることが正式に決定した。野田総理は目標を「比較第1党」とし、現政権を維持できる「単独過半数」の確保は厳しいとの認識を示した。
2.政権奪還を狙う自民・公明両党は「自公で過半数」を目指し、日本維新の会など第三極を目指す勢力との三つ巴の構造となっている。第三極などと呼ばれているが、ほとんど実態がない政党ばかりだから、「三つ巴」ではなく、もっと「自公」「民主」がしっかりしてくれないと困る。
3.懸念しているのは、自民党の安倍総裁の演説内容である。持論である「右傾化した日本」についての発言が多く、防衛面では海外と揉めるのが前提になっているような話しぶりである。憲法改正という点では私も賛成だが、その改正内容という意味では180度違う見解である。
4.日本の将来を考えると、国際的に活躍できるような開かれた国家を目指すべきである。 残念ながら安倍総裁の話は、それとはかけ離れた国家像が浮かび上がる。今、安倍総裁はおかしな持論を持ち出すべきではなく、「自民党として十分反省した」ということ、と「民主党政権の3年間がいかに無意味だったのか」ということ、だけを国民に話すべきである。
5.「太陽の党」との合併を表明した「日本維新の会」は、3ケタの数の候補者擁立を目指す考えを示している。松井幹事長の影響なのか、あるいは一時期の圧倒的な人気で政権を取れると判断したのか、いずれにせよ橋下大阪市長は国政に乗り出した結果、自分自身を見失いつつある。
6.橋下市長の動きを見ていると、「こういう大阪を作りたい」「そして大阪を足がかりとして、日本を変えていきたい」という明確なポリシーが感じられない。頭の中は「いかにして目の前の選挙に勝つか」ということだけである。
7.石原前都知事と手を組んだのも、選挙に勝つために自分が足りない部分を埋めたい一心なのである。橋下市長は、核兵器廃絶に関連して「政治は現実に即して戦略を考える必要がある。スローガンだけ掲げるような政治はもうやめないといけない」と発言した。
8.このようなことは周知の事実であり、沖縄返還、北方領土問題など自民党が隠してきた嘘というのはたくさんある。橋下市長の政治家人生において、今ここでそんなことを言う必要はない。
9.石原前都知事について言えば、いい加減無責任なことはやめて欲しい。中国との関係性が悪化した原因を作った張本人が、何ら責任を取らないまま、日本を指導しているがごとく振る舞うのは無責任極まりない。せめて中国との関係が悪化したことについて、どれほどの責任を感じているのか説明するべきである。
10.今後の日本にとっては「経済」「外交」が最重要課題だが、橋下氏、石原氏はこの点についての提案していない。どのように日本経済を立て直すのか、中国、韓国、ロシアとの外交をどう進めていくのか、石原氏も橋下氏も地方政治家に過ぎず、国政レベルで期待するのは難しい。


yuji5327 at 06:37 
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池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
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