2016年06月29日

創価文化センターと本部第二別館の推定資産価値は、土地と建物の合計でそれぞれ96億円、47億円。全国の関連施設を足し合わせると1兆8000億円を超える。


「創価学会の本当の経済力、週刊ダイヤモンド2016/06/25」は参考になる。印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.毎年1月の仕事始め。東京・信濃町の創価学会本部には長蛇の列ができる。上場企業の社長をはじめ、1日で2000人から3000人の企業トップが、原田会長や学会幹部にあいさつに来る。いかに学会の経済力が大きいかを示す証左である。学会の主力取引銀行として、巨額の預金を預かる三菱東京UFJ銀行の頭取もいる。学会幹部は、専務クラスと主任副会長クラスと、数カ月1回は打ち合わせしている。
2.日本のトップバンク首脳までが気を使う宗教組織の保有資産は、学会に関連する宗教施設、公益法人、墓苑などの資産価値を推計した。例えば、創価文化センターと本部第二別館の推定資産価値は、土地と建物の合計でそれぞれ96億円、47億円。全国の関連施設を足し合わせると1兆8000億円を超える。
3.これほどの資産の築き上げるビジネスモデルは、「献金型」と「メディア型」があり、雑誌・書籍販売に新聞まで加えたものが特徴である。学会の機関紙である「聖教新聞」は、全国紙の「毎日新聞」「日本経済新聞」を上回る550万の発行部数を誇り、購読料は1カ月1934円で新聞事業だけで年間1000億円以上の売り上げになる。さらに全国の学会員からの寄付、墓苑事業を加えた3事業が学会の主な収益源となる。
4.学会は、関連企業による巨大なコングロマリットを形成しており、学会系企業は聖教新聞社も含めると、14社。特筆すべきは、自己資本比率の高さで、映像制作のシナノ企画は95.4%、東西哲学書院は87.3%、信濃建物総合管理は83.7%と、8割を超えている。40%を超えると倒産しないいわれるが、学会系企業は、たっぷりと純資産をため込んだ優良企業である。
5.学会が企業を引き付ける最大の武器は、数百万人規模の学会員の存在である。学会員が多いほど、ビジネスの規模も大きくなる。ゼネコンをはじめ、メディア、製紙、印刷など、さまざまな業界の大手企業が、学会との取引拡大を狙っている。例えば、学会は「聖教新聞」の印刷を新聞社系の印刷会社などに委託している。新聞社にとっては輪転機の空き時間を有効活用できるため、旨味が大きい。
6.聖教新聞との取引をやめたら、経営が成立たないという。NHK連続テレビ小説の原案となった「小説土佐堀川女性実業家・広岡浅子の生涯」は、創価学会の関連出版社である潮出版社から刊行されている。
7.学会系の出版社は他にも、聖教新聞杜から独立した第三文明社、書店「ブックスオオトリ」を運営する鳳書院があり、創価学会の成長を言論面から支えてきた。聖教新聞杜も含めると、年間総売上高は1600億円に達する。総社員数も1600人を超える。
8.学会の人材育成の役割を果たす創価小・中・高校を運営する創価学園も、聖教新聞と同じ主任副会長がトップを務める重要法人で、現役副会長や元本部職員など、身内で固められ、強固なつながりを持つ連合体である。




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池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
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 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
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○公募展の受賞、入選
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