2018年06月28日

「ネズミをラジコンにしてしまった」という論文がネイチャーにある。生きているネズミを人間が自在に操縦できるという。頭蓋骨に穴を開けて、脳に電極を刺してる。

池谷裕二著:
進化しすぎた脳、講談社、2017年。10月34冊」は面白い。「第1章:人間は脳の力を使いこなせていない」の印象に残った部分の概要を自分なりに補足して纏めると以下のようになる。
1.脳と言っても、いろんなことを研究してる人がいるが、著者は「大脳生理学」という学問を専門にしてい。人間の体のなかで、もっとも解明が遅れているのが脳である。
2.人工知能(AI)と、脳が生み出す生身の知能との違いは何かと今まで漠然と考えていた。脳の能力の全部じゃなくて、数%しか人間は使えないと一般に言われている。入力に応じて出力を選択する。脳の中の情報が、自分の行動に伝わる。専門的には「内部表象」と言う。記憶したものだけではなくて、いま見えているものが脳の中でどうやって表されてるかとい
3.普通の人と天才と呼ばれてきた人の脳に違いは、例えば、アインシュタイン、モーツァルト、ヒトラー、夏目漱石や織田信長の脳、できるヤツとできないヤツ、サルと人間の違い。サルも人間も基本的にはたいして変わらない。個体差だけではなくて種差(ヒトとサル)も、類似の問題である。
4.「ネズミをラジコンにしてしまった」という論文がネイチャーにある。生きているネズミを人間が自在に操縦できる、という論文である。動物愛護団体から反発があった。ネズミは命ある生き物としてこの世の中に生まれているので、それを人間が操縦する。頭蓋骨に穴を開けて、脳に電極を刺してる。
5、「脳を刺激するということで行動をコントロールできる」ということは、純粋に科学的な意味がある。動物をロボットのように扱ってるのは、何なのかを、コンピュータと人間の脳はいったい何が違うのかで考えてみる。
6.コンピュータは自分で考えて物事を起こさない。人間の命令なしにコンピュータの脳は動かない。自発性をプログラムされたコンピュータができたらどうか。新しいものをつくりだす能力、例えば作曲ができるコンピュータは部分的にはすでに実現されている。


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工学博士、技術士(応用理学)、
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池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(現在理事)
 春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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