2020年05月24日

問題は、国や首都のリーダーが、いまだに間違った認識を持っている。他の国に学ぶ姿勢を持てない。韓国や、ITを駆使した台湾は世界から称賛される。


「古賀茂明:闘論席、週刊エコノミスト 2020.5.26」は面白い。概要を自分なりに纏めると以下のようになる。
1.PCR検査、軽症者・無症者隔離、医療用具確保など、全て2月から提起されていた課題なのに、新型コロナウイルス対策が後手に回ったのは、日本が他から学ぶ謙虚な姿勢を持てなかったことが大きい。とりわけ、政府も東泉都も、中国、韓国、台湾などをバカにしていたのではないか。
2.「中国と医療先進国の日本は全く違う」「韓国も遅れているからあんなに感染が拡大.している」とあざ笑い、台湾のことは気にも掛けなかった。「日本の医療と科学技術の水準は世界最高。日本人はきれい好きで手洗いもマスクもする。民度が高いから心配は
ない」とたかをくくっていた。「日本はスゴイ。日本は違う」という「日の丸信仰」は根強い。
3.現実には、日本の大学は中国、香港、韓国に差を広げられ、最先端分野の論文数では、中国がはるか上を行く。産業分野によっては韓国、台湾、中国に抜かれたものも多い。社会のIT化の遅れも著しい。
4.国民が気付かないのはまだしも、問題は、国や首都のリーダーが、いまだに間違った認識を持っていることである。その弊害は、「他の国に学ぶ姿勢を持てない」という形で表れる。ドライブスルー検査、軽症・無症状者用施設設置などで模範を示した韓国や、ITを駆使した対策で効果を上げた台湾は世界から称賛される。中国も、最先端ITによる隔離対策で何とか終息へ向かっている。
5.日本は、これらの国から学ぽうとしなかった。井の中の蛙。太平洋戦争「敗戦」の原因と同じである。感染者や死亡者の数は統計上少ないが、「死ななくてもよい人が死ぬ」「苦しまなくてもよい人が苦しむ」「終息までの期間が長びき、被害を受ける人が増える」ことも「敗戦」である。「日の丸信仰」を捨てること。今回の教訓を今後に生.かしたい。


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工学博士、技術士(応用理学)、
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池上湖心 プロフィール
○略歴
大東文化大卒、
在学中 上條信山に師事
書象会に所属、書象会理事
審査会々員
○作品展の開催
・主宰している「さざ波会」
 作品展を毎年8月開催
(於:稲毛ギャラリー)
・土曜会(グループ展)
 作品展を毎年10月開催
(於:銀座大黒屋)
○公募展の受賞、入選
・日展入選
・読売書法展(現在理事)
 読売奨励賞
 読売新聞社賞
・謙慎展(現在理事)
 青山賞、春興賞の受賞:2回
○書道教室
・学生:月曜日
・一般:火曜日、水曜日





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